しろくまアニメ漂流記

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オシャレ度アップ!「KNIT」で彩るヒロアカファッション


「KNIT」と書かれたカーディガンは、ヒーローアカデミアのキャラクターたちが着る姿をイメージしながら着たいです。これからの季節にピッタリですね。絶対に欲しいです!

【元記事をコミックナタリーで読む】

堀越耕平原作によるTVアニメ僕のヒーローアカデミア」と、earth music&ecologyが展開するレーベルJapan Labelとのコラボアイテムが6年ぶりに登場。明日9月22日18時にECサイト・STRIPE CLUBで先行販売がスタートする。

【画像】トガヒミコのスヌードの着用例。

緑谷出久イメージカラーを落とし込んだニットカーディガンでは、緑谷の私服Tシャツオマージュして「KNIT」の文字をデザイン。またニットグローブは、彼のサポートアイテムであるグローブをイメージして仕上げられた。爆豪勝己ニットカーディガンは、彼のヒーローコスチュームオマージュしたカシュクールタイプ。“個性”半冷半燃をモチーフにした轟焦凍ニットトールには、「MY HERO ACADEMIA」の刻印入りのオリジナルボタンがあしらわれた。

死柄木弔の「ニットグローブマフラー」は、グローブとマフラーセットとなっており、ボタンで着脱可能。それぞれ単体でも使用することができる。荼毘のニットトールは配色と、縫合痕をイメージした柄編みがポイント。トガヒミコニットスヌードでは、彼女が着用するマスクデザインに落とし込まれた。さらにコラボアイテムには、麗日お茶子ヒーローコスチュームイメージしたチャーム付きのネックレス、「MY HERO ACADEMIA」のオリジナルロゴをプリントした緑谷、爆豪、麗日、轟のトートバッグや、雄英高校のジャージモチーフにしたカーディガンが用意された。

価格は緑谷のニットカーディガン、轟、荼毘のニットトール、雄英高校のカーディガンが税込5999円、緑谷のニットグローブが税込3999円、爆豪のニットカーディガンが税込6399円、死柄木の「ニットグローブマフラー」が税込4389円、トガのニットスヌードが税込3999円、トートバッグが税込各4389円、麗日のネックレスが税込2499円。なおearth music&ecologyの実店舗となる北海道・札幌アピア店、東京・東京ソラマチ店、サンシャインシティ店、千葉・ららぽーとTOKYO-BAY店、愛知・モゾワンダーシティ店、大阪・LINKS梅田店、福岡・アミュプラザ小倉店では、9月30日からコラボアイテムが取り扱われる。

(c)堀越耕平/集英社僕のヒーローアカデミア製作委員会

TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」×earth music&ecologyのバナー。


(出典 news.nicovideo.jp)

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しまむらが『カードキャプターさくら』をモチーフにしたアイテムを限定販売開始!コインケースや前髪クリップなど20種類がオンラインで購入可能!


「カードキャプターさくら」のファンとして、このニュースに興奮しています!しまむらのオンライン限定アイテムは、通常のおしゃれなデザインとさくらちゃんの可愛さが絶妙に融合されていて、絶対に手に入れたいです!特に前髪クリップは、日常使いにもぴったりで、もうたまりません!

粧美堂は9月下旬、「カードキャプターさくら クリアカード編」の各種商品をファッションセンターしまむらオンラインストアで限定発売する。

新商品は、TVアニメカードキャプターさくら クリアカード編」をモチーフにした「ファスナーチャーム(全6種)」(539円)、「バッグチャーム(全6種)」(759円)「前髪クリップ(全4種)」(649円)、「コインケース(全4種)」(869円)の全4種20アイテムラインアップキュートな世界観を詰め込んだ、日常的に使いやすいアイテムが揃っている。

ファスナーチャームはお気に入りの持ち物に取り付けてかわいくアレンジできるチャームが2個セットになっている。

リボンがアクセントのバッグチャームは、いつも使っているバッグや小物につけるだけで、いつもと違う印象に。

前髪クリップは、中に入ったフレークがシャカシャカ動いて楽しい前髪クリップが2個セットになっている。髪にあとがつきにくいフラット形状のクリップなので、洗顔やメイク時、勉強や仕事の時などに活躍する。

コインケースは小銭や小物を入れるのに便利なサイズ。ICカードも入れることができる。
Yumi's life

画像提供:マイナビニュース


(出典 news.nicovideo.jp)

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『デート・ア・ライブⅤ』時崎狂三ら新メインキャラのビジュアル第2弾が公開!ファン大注目の新展開とは?


「デート・ア・ライブⅤ」のビジュアル第2弾、女性キャラの魅力が溢れていますね!特に時崎狂三のビジュアルは、彼女の個性をよく表していて素晴らしいと思います。今作も楽しみです!

ドラゴンマガジン連載のライトノベルデート・ア・ライブ』(ファンタジア文庫刊)シリーズの新作アニメ企画の続報として、この度、シリーズ最新作『デート・ア・ライブⅤ』のキャラクタービジュアル第2弾が一挙解禁となった。

【画像】すべての画像を見る(全7枚)

今回解禁となったキャラビジュアルは第1弾での五河士道(CV.島﨑信長)らに続き、メインキャラクター時崎狂三(CV.真田アサミ)、八舞耶倶矢(CV.内田真礼)、八舞夕弦(CV.ブリドカット セーラ 恵美)、七罪(CV.真野あゆみ)、本条二亜(CV.生天目仁美)、星宮六喰(CV.影山灯)それぞれが公開に。

さらに、10月14日(土)開催の「ファンタジア文庫大感謝オンライン2023」にてスペシャル番組“『デート・ア・ライブV』〜さあ、私たちの特番を始めましょう〜”の配信も決定した。島﨑信長井上麻里奈竹達彩奈茅原実里の豪華キャストが出演する。

▼『デート・ア・ライブⅤ』キャラクタービジュアル第2弾

スペシャル番組『デート・ア・ライブV』〜さあ、私たちの特番を始めましょう〜
配信日時:2023年10月14日(土)16:15ごろ~
出演:島﨑信長井上麻里奈竹達彩奈茅原実里
形式:niconicoYouTube Liveにて配信予定

新作アニメ『デート・ア・ライブⅤ』時崎狂三らメインキャラのビジュアル第2弾公開


(出典 news.nicovideo.jp)

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『葬送のフリーレン』放送開始!声優・岡本信彦さんのインタビュー掲載!


岡本信彦さんの声って本当に魅力的ですよね!彼の演技力にぐっと引き込まれます。

週刊少年サンデー』連載中『葬送のフリーレン』原作によるTVアニメで、勇者・ヒンメルを演じる声優・岡本信彦さんが、『女性セブン』に初登場。ここでしか聞けない岡本さんの限定ボイスや、チェキプレゼントなど豪華特典も盛りだくさんです。

週刊少年サンデー』(小学館)連載中の大人気 “後日譚” ファンタジー葬送のフリーレン』原作のTVアニメ日本テレビ系)が、9月29日(金)21時から放送スタートします。そこで、9月21日(木)発売の『女性セブン』最新号では、勇者・ヒンメル役を演じた声優の岡本信彦さんが初登場します! ヒンメルは主人公フリーレンとともに魔王を倒した人物であり、困っている人を助けずにはいられない心の持ち主。岡本さんは、そんなヒンメルの言葉に「背中を押された」と語ります。

『女性セブン』ではインタビューとあわせて、“声が聞こえるグラビア”を掲載。本誌掲載のQRコードを読み取れば、ここでしか聞けない岡本さんの限定ボイスを、アザーカットとともに楽しめます。ボイスは“おはよう”から“おやすみ”までの全4シチュエーションで、岡本さんと一日を一緒に過ごしている気持ちになれること間違いなし。さらに、翌週の9月29日配信の電子書籍版『女性セブン』では、本誌に掲載しきれなかったアザーカットデジタル限定フォトブック10ページも掲載されます。

本誌&公式X(旧Twitter)で岡本さんのチェキプレゼントも実施中! 豪華企画盛りだくさんの女性セブンを、是非ご覧ください!

クレジット

(C)小学館/女性セブン 写真◎gaku

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『女性セブン

10月5日

特別価格460円(税込)

2023年9月21日(木)発売

※地域によって発売日は異なります。

発行:小学館

女性セブン公式サイト

https://josei7.com/

女性セブン公式X(旧Twitter

https://twitter.com/joseiseven

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配信元企業:株式会社小学館

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(出典 news.nicovideo.jp)

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玉山鉄二が主演する実写映画『次元大介』、ファン必見の予告映像を公開!


「玉山鉄二さんの演技が見られるなんて、本当に嬉しいです!『次元大介』は原作も大好きなので、映画化が楽しみです。間違いなくファンならグサッと刺さるシーンがあるんだろうなと思います!」

 Amazonスタジオと、アニメルパン三世』をプロデュースし続けてきたトムス・エンタテインメントの共同製作によるオリジナルストーリーの実写映画『次元大介』が、動画配信サービスPrime Video」で10月13日より世界同時配信される。2014年公開の実写映画『ルパン三世』に続いて次元を演じる玉山鉄二と、次元を取り巻く個性豊かなキャラクターたちを演じる俳優たちが撮影秘話を熱く語るインタビュー映像が解禁となった。

【動画】映画『次元大介』メインキャストのインタビュー映像

 故モンキー・パンチさん原作の『ルパン三世』は、50年以上にわたり、日本だけでなく世界中で人気を誇る作品。シリーズ最新作となる本作の主人公は、ルパン三世の無二の相棒にして早撃ち0.3秒の天才ガンマン次元大介。その粋な佇まいとハードボイルドな見た目、クールで義理堅く、哀愁に満ちた次元は、主人公ルパン三世と並ぶ人気を誇る。

 本作の物語は、ある日、長年連れ添って来た愛銃コンバットマグナム違和感を感じた次元が、世界一ガンスミス(銃職人)を探して日本を訪れるところから始まる。たどり着いた先に待っていたのは、表向きは寂れた時計店を営む世界一ガンスミス、矢口千春(草笛光子)。そして残酷な過去のトラウマで声を出せなくなってしまった少女・オト(真木ことか)と出会う。図らずも始まった次元と千春、オトの疑似家族のような暮らしの中で、徐々にオトの心が解きほぐされて来たある日、悪名高いスラム・泥魚街のボスで伝説の元殺し屋アデル真木よう子)とその右腕・川島武(永瀬正敏)によってオトが連れ去られてしまう。彼らはなぜオトを狙うのか?次元はオトを助け出すべく孤独な戦いに身を投じていく。

 解禁されたインタビュー映像では、「また次元ができる!とはしゃぐ自分をいかに抑えつけるかという作業をずっとしていた」と語るほど強い想いを持って次元大介役に挑んだ玉山について、永瀬は「カメラがないところで普通に椅子に座って雑談しているときでも“次元”なんですよね、彼の醸し出すものが。それくらい次元と共に玉山くんがいたんだと思います」と語り、長髪で髭の次元のアイコニックな佇まいに加えて、監督と綿密に話し合いながら次元大介を演じた玉山を絶賛している。

 そんな玉山は「泣くシーンがたくさんある中で、(カメラが)回っていない時でもずっと泣いているんです。責任感を持ってこういうキャラクターに仕上げたいという想いが強いからなんだと思いますが、集中力がすごいなと思いましたね」と、幼いながらも悲しい過去を抱える少女オトを圧巻の演技力で見せた真木ことかに驚かされたと語り、草笛も「黙ってその場にいる“なんでもない”を上手に演じていてうらやましかった。やきもち焼けるわね」とその天才ぶりを証言している。

 また、本作で次元たちの前に立ちはだかる敵方を演じる真木よう子は、元殺し屋アデルについて「ショッキングな過去があって、復讐のために生きている」と説明しつつ、「50代なのにずっと若く見えるという設定なので、普段自分が絶対に着ないような格好をできるのもありがたいです」と、謎に包まれた美しき殺し屋を演じた感想を明かしている。

 さらに玉山や真木よう子が“お気に入りのキャラクター”として名前を挙げるのは、光や影を利用する擬態術で老若男女を問わず自由自在に姿を変える能力を持つ、アデルの右腕にして敏腕の殺し屋・川島。原作者のモンキー・パンチさんの世界観をより色濃く反映させるため、川島役の永瀬本人と橋本一監督が何度も対話を重ねて生み出されたというキャラクターについて、玉山は「『ルパン三世ファン、次元ファンの僕からするとグサッと刺さるものがありますね」と、ルパン三世の世界観を体現したような設定の敵役の魅力を語っている。

 そんな個性的で魅力的なキャラクターが多数登場する本作では、早撃ち0.3秒の天才ガンマン次元と、車いすに乗った伝説の殺し屋アデルが、迫力あふれるガンアクションを繰り広げる。ハードアクションと次元の人間味をハイブリッドした本作について玉山は、「次元大介スピンオフが映画として実写化されるという事実だけで、ルパン三世ファンの方々や『ルパン三世シリーズを知ってくださっている方は言わずもがな期待されていると思うので、純粋に次元大介の世界観と、『ルパン三世シリーズとはひと味違ったエンターテインメントを皆さんに楽しんでいただければそれだけで十分です」と語っている。

Amazon Original映画『次元大介』10月13日よりPrimeVideoで独占配信 (C)Photographed by Masatoshi Nagase


(出典 news.nicovideo.jp)

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【画像】「ジョジョの奇妙な冒険」石仮面が”こんにゃく”になって登場!?


「ジョジョの奇妙な冒険」のファンとしては、石仮面が”こんにゃく”になって登場するなんて驚きです!職人の技術力には脱帽ですね。このユニークなアイデアがどのようにストーリーに組み込まれるのか、楽しみです。

TVアニメジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』に登場する石仮面モチーフにした『石仮面蒟蒻』が登場。

【大きい画像を見る】TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』石仮面蒟蒻 商品画像(C)荒木飛呂彦/集英社・ジョジョの奇妙な冒険製作委員会


ジョジョの奇妙な冒険』は、「週刊少年ジャンプ1987年1・2合併号から連載がスタートした、荒木飛呂彦マンガを原作とするアニメだ。ジョナサン・ジョースターディオ・ブランドーという2人の少年の出会いから始まる、ジョースター家の血縁と因縁を描く。
部ごとに主人公が代替わりする、独特の手法の大河作品として展開している。原作は現在、「ウルトラジャンプ」にて最新作となる第9部『The JOJOLands』が連載中だ。

原作シリーズの累計発行部数は1億2,000万部以上を数え、印象的なポージングや斬新な擬音、特徴的な台詞まわしなど、そのオリジナリティあふれる世界観は多くのクリエイターたちにも支持されており、世界各国での人気も高い。

石仮面蒟蒻』は、TVアニメジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』の作品中に登場する石仮面を、テクスチャにこだわり、蒟蒻職人が京都盆地の水瓶と呼ばれる貴船山系から上賀茂・下鴨と、京都御所から二条城に流れる地下水脈を使用し造り上げた蒟蒻だ。本商品限定の桐箱付きで熨斗が付属する。

これから迎える冬の鍋シーズンの到来に向け、食卓のエンターテイメントのお供として、アニメジョジョの奇妙な冒険』の世界観に浸りながら味わってほしい。

石仮面蒟蒻』は、1,980円(税込)9月18日より猫草商店、尾崎食品店舗にて販売中。


■商品概要
・価格   :1,980円(税込)(送料・手数料別途)
・対象年齢 :15才以上
・商品内容 :石仮面蒟蒻、桐箱、熨斗
・商品サイズ:約177×H109×D77mm
・商品素材 :蒟蒻、紙、桐
・生産エリア:日本
・販売ルート株式会社猫草通販サイト「猫草商店」、尾崎食品店頭、イベント、他
・発売日  :2023年9月18日(月)より発売。
・発売元  :株式会社猫草
・製造元  :株式会社尾崎食品

※画像はイメージです
※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。
※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。
※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
(C)荒木飛呂彦/集英社ジョジョの奇妙な冒険製作委員会

【ほかの画像を見る】TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』石仮面蒟蒻 ビジュアル(C)荒木飛呂彦/集英社・ジョジョの奇妙な冒険製作委員会

TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』石仮面蒟蒻 ビジュアル(C)荒木飛呂彦/集英社・ジョジョの奇妙な冒険製作委員会


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大塚明夫&玉山鉄二が明かす「次元大介」の魅力とは?男性必見のインタビュー!


「次元大介」は男性の憧れの代表的な存在ですね。大塚明夫さんと玉山鉄二さんの語る姿に感動しました。彼らの独特な雰囲気や魅力が、多くの男性たちに影響を与えているのだと感じました。

『ルパン三世』の孤高のガンマン・次元を演じる大塚明夫氏(右)と玉山鉄二氏が男の神髄について大いに語る
ルパン三世』の孤高のガンマン・次元を演じる大塚明夫氏(右)と玉山鉄二氏が男の神髄について大いに語る

10月に配信される映画『次元大介』で主演を務める俳優・玉山鉄二テレビアニメ小林清志から次元役を引き継いだ声優・大塚明夫。実写とアニメ、それぞれの世界で次元大介を演じるふたりが語り合う男が憧れる男のダンディズム――。

【写真】義足で車椅子の美女アデル(演:真木よう子)のアクションも!

■3次元と2次元の次元、初めて相まみえる!

――本日は、実写の次元大介アニメーション次元大介(の声)を演じたおふたりのスペシャル対談です!

玉山 初めまして。玉山鉄二と申します。

大塚 初めまして。大塚明夫です。(『次元大介』を)見たけど、カッコよかったですね~。

玉山 恐れ多いです(笑)ありがとうございます。見てくださったんですね。

大塚 特にアクションがよかった。見ながら「すげー」って声が漏れてました(笑)。こうして画面の中の次元に会えてうれしいですよ。

Amazon Original 映画『次元大介』10月13日(金)より世界独占配信
Amazon Original 映画『次元大介10月13日(金)より世界独占配信

――おふたりはそれぞれの舞台で次元大介を演じていらっしゃいます。玉山さん2014年公開の実写映画版『ルパン三世』、そして10月からPrime Videoで世界配信されるAmazon Original映画『次元大介』で次元を演じました。

一方、大塚さんは直近のテレビアニメルパン三世 PART6』(21年~)で、初代声優の故・小林清志きよし)さんから次元大介役を引き継いでいます。そもそもおふたりが『ルパン三世』、次元大介と出会ったのはいつ頃ですか?

玉山 僕は関西出身なんですけど、幼稚園とか小学生の頃、ローカル放送局の日曜日のお昼に放映されていたんです。子供ながらにクールさ、ロマンチシズムみたいなものを強く感じていましたね。エンディングテーマルパン三世のテーマ その2』とかもちょっと切ない印象でしたし。

大塚 僕も小学生の頃にファーストシーズンルパン三世 PART1』(1971~72年)を夢中で見ていました。クラス中が見ていたんじゃないかな? 『ルパン三世』で描かれた大人の世界のカッコよさは、それまでの子供アニメにはない画期的なものでしたから。

Ⓒモンキー・パンチ 北条司/ルパン三世VSキャッツ・アイ製作委員会
モンキー・パンチ 北条司ルパン三世VSキャッツ・アイ製作委員会

――初代・石川五ェ門の声優を担当されたのは、大塚さんのお父さま、大塚周夫(ちかお)さんでしたよね。

玉山 えっ、そうなんですか!?

大塚 はい。PART1』の石川五ェ門はけっこう殺気立っているキャラクターなんだけど、あれ、うちの親父なんです。

玉山 それは知らなかった。勉強不足ですみません! つまり、親子2代で声優をやられていらっしゃるんですね。

大塚 結果的にそうなりましたね。もともとは役者畑なんですけど、声優の仕事が転がっていって今に至ります。

玉山 お父さまと同じ作品に出演するっていうのは、なんらかの因縁を感じますね。

大塚 因縁というよりも必然かな? 親父が亡くなったので、親父が演じていた役柄が自分に回ってきたりとか、けっこうあるんです。

――そんな大塚さんに質問です。小林清志さんの後任ということでプレッシャーはありましたか?

大塚 絶対に叩かれるだろうとは思ってました。ファンの方から「これは次元とは違う!」「私の次元は清志さんしかいない!」とね。でも、それを承知の上でやらせていただきました。

僕はいろんな意味で『ルパン三世』に思い入れがあるから、自分以外の人が次元の声を当てていたら、文句のひとつも言いたくなるはず。だったら自分がやるしかないと思ったんです。

――玉山さんにも同様のプレッシャーがあったと思うのですが、いかがですか?

玉山 あります。今回の『次元大介』のキャストが発表されたとき、ネットニュースコメント欄が荒れましたからね(笑)。「イメージが違う!」とか。でも、次元大介イメージって十人十色で、フィックスしているわけではないと思うんです、実は。

14年の実写映画に出演するとき、人づてに(原作者の)モンキー・パンチ先生の次元に対するイメージを聞いたことがあるんですが、先生ですら「次元が一番イメージがない。どんなヤツなのかよくわからない」と語られていたそうです。

そうなると僕としては「自分がどういう次元を追い求めていくか?」という話になる。だから、あまり周囲の声は気にしないようにしています。批判はこの役を引き受けると同時に背負わなきゃいけない十字架みたいなものですしね。

大塚 わかるなあ。次元はまさに十字架だ。

■新説!「次元大介=レオン」説

――では玉山さんは今回の『次元大介』でどんな次元を目指したんでしょう?

玉山 14年に公開された、次元が主役のOVAアニメLUPIN THE ⅢRD 次元大介の墓標』という作品があるんです。それを初めて見たとき、そのカッコよさ、クールさに度肝を抜かれまして。

そういう空気感で今回の『次元大介』もやれたらいいなと考えていました。大人の男性や女性が「ゾワッ」とする、そういう作品になればいいなと思いながら演じてましたね。

今回の『次元大介』で言うと、台本を読んだときに映画『レオン』(94年)のにおいを感じたんです。同じように子供も出てきますし、作品にどこか色気があるじゃないですか。ちょっと際どい印象もある。あの感じも出せたら、と思っていました。

長年連れ添ってきた愛銃、コンバット・マグナムに違和感を覚えた次元大介(玉山鉄二)が世界一のガンスミス(銃職人)を探して日本にやって来る。そこで、とある少女に出会い......
長年連れ添ってきた愛銃、コンバットマグナム違和感を覚えた次元大介玉山鉄二)が世界一ガンスミス(銃職人)を探して日本にやって来る。そこで、とある少女に出会い......

大塚 実は俺、『レオン』のジャン・レノ吹き替えをやったんだよ(笑)

玉山 本当ですか......!? それは奇遇です。運命を感じてしまいます。

大塚 うん。でもね、玉山さんが言っていることはすごくわかる。レオン次元大介は、キャラクターはまったく異なるけど、ふたりとも突出した殺人技術を持っていて、小さな命を守るために自らの命をかける気概がある。そのひたむきさは共通しているし、見ていて震えるよね。

――おふたりは次元を演じる際、どんなところにフォーカスを合わせていますか?

大塚 『ルパン三世』はあくまでルパンが主役じゃないですか。そこで、「次元はカッコいい!」とか「俺が次元だ!」という気で前へ出ていくと、ルパンの邪魔になってしまう。

だから「ルパンの邪魔にならないギリギリのラインはどこかな?」っていうのを常に考えて、そこを踏み越えないようにしていますね。あえて控えめに演じることで、次元もルパンも両方引き立つのかな、と。

玉山 控えめに演じる、というのすごくわかります。僕は今回の次元で、演技を"足す"作業をやめたんです。細かい演技をそぎ落とす方向で構築していきました。演技で何かを補ったり、足そうとすると『ルパン三世』という作品が持つ大人っぽさ、次元が放っているダンディズムみたいなものからはどんどん遠くなってしまう気がして。

大塚 おっしゃるとおり。

玉山 演技をシンプルにしていかないと次元というキャラクターが立たなくなってしまう。特にアクションシーンがそうでした。次元が汗をかいているイメージや必死になっているイメージってあまり湧かないじゃないですか。だから「頑張らない」「意気込まない」「力まない」という言葉が常に頭の中にありました。

大塚 次元を魅せようとしてはいけない。それは正解です。

■次元大介の哲学は「江戸っ子」と「ジャズ」

――――大塚さんは、初代声優・小林清志さんから次元を演じるための"秘伝"を教えていただいたことがあるとか。

大塚 あれは『ルパン三世 PART6』の1クールの収録が終わったくらいの時期だったかな? 清志さんからお手紙を頂戴したんです。そこに書いてある言葉を読んで「なるほど、そうか!」と納得させられた。おかげで2クール目がすごくラクになりました。

――手紙にはどんなことが書かれていたんでしょう?

大塚 「次元は、江戸の"粋(いき)"。江戸っ子で雰囲気はJAZZにも似ている」と書かれていた。確かにおっしゃるとおりなんです。次元の言葉、セリフ回しにはちょっと江戸の薫りがするじゃないですか。

例えば「まっぴらごめんだぜ」とか。清志さんは東京・山の手の人で、どこか江戸っ子の空気感をまとっている。それを次元大介というキャラクターに注入したんでしょうね。

それと江戸弁でしゃべるリズム、会話の掛け合いみたいなものがジャズに近いともいえる。例えば、ジャズセッションでは、それぞれの楽器のプレイヤーは「俺はこう演奏するけど、おまえはどう返す?」「なるほど、そう来たか」みたいなやりとりをするんですけど、それがルパンと次元のやりとりに似ている気がします。

清志さんと山田康雄さん(ルパンの初代声優)がアフレコをしていた際のスタジオの空気感は、おそらくジャズのような感じだったんじゃないかなあ。

大塚明夫氏
大塚明夫

――玉山さんは江戸弁を意識されたりはしました?

玉山 特に意識はしていませんでした。でも、次元のど真ん中をやろうとすると、初代声優・小林清志さんのモノマネになってしまう。そうじゃなくて、まだ誰にも見えていない"次元の余白"みたいなものを探しながら演技をテストしていきました。

台本を読んで「ここはこう進行しよう」とプランを立ててやっていたワケではないんです。自分でもどんな次元が出てくるかが楽しみで現場に行っていたような印象ですね。

――つまり、決め打ちの演技をしていなかった。その場の空気感で即興で演じるのはまさにジャズの世界観です。

玉山 次元には予定調和ではない魅力があるんです。それもジャズに近いですよね。

大塚 確かに次元のセリフ回しはストレートじゃないよね。相手の喉元にパッとナイフを突きつけて、「どうだ、この野郎!」とは言わない。「おめえさん、相手が悪かったな」と微妙にベクトルを外したセリフを言う。そういう言葉の返し方を聞いていると、それまでの次元の来し方(=過去、生きざま)を想像させられる。

玉山 まさにそれです。次元は相手に対してど真ん中のセリフを言うんじゃなくて、躱(かわ)したセリフが多い。だから色気が出てくる。そこにしゃれっ気も感じるので、それが江戸っ子的な"粋"な部分につながるのかもしれません。

玉山鉄二氏
玉山鉄二

大塚 玉山さんがお好きな『LUPIN THE ⅢRD 次元大介の墓標』にこんな言い回しがありますよね。「おまえさんがどれだけ軽い銃を使おうが知ったこっちゃねえが......」っていう一節なんだけど、これって相手に直接バン!ってぶつけているワケでもなく、ひとり言ってワケでもなければ、どこへ向けて吐いているのかわからない。

次元にしか見えない何かに向かって、彼の思いが言葉となって転がっていく......そんな印象がある。

そしてシメのセリフが「俺に言わせりゃロマンに欠けるな」。銃の撃ち合いで命の取りっこをしてるときに「何言ってんだ?」っていう話じゃないですか。でも、それを成立させてしまうのは、相手に直接言葉をぶつけていないから。だから「おおっ!」という想定外の感動が生まれる。

玉山 わかります。次元は戦う場面で敵と対峙(たいじ)しても、勝つことを前提に言葉を放っているような気がします。「どうせおまえは俺を上回れない」という余裕を感じる。

そこには何かにあらがうときの熱っぽさはない。だからこそ大塚さんがおっしゃるように、次元を演じるときはあえて抑えなければならないんでしょうね。

■違いのわかる男、次元のモノ選び

――ところで次元は、モノに対するこだわりが強い男のように感じます。今回の『次元大介』でも長年使用してきた拳銃、スミス&ウェッソン M19コンバットマグナムが重要なアイテムとして登場しますし、2019年には次元が身につけていた腕時計ゼニス エル・プリメロ A384 リバイバル――LUPIN THE THIRD EDITIONが限定発売されたこともありました。

大塚 コンバットマグナムじゃないとなんかイヤなんだよ、っていうのはすごくわかりますね。あえて戦闘向きでないコンバットマグナムをずっと使い続けるっていうところに彼のロマンチシズムを感じます。

こんなこと言うとアレですけど、クルマを何台も買ってしまう人は、そばにいる女性も変わりやすい、なんていう俗説がありますよね。その対極にいるのが次元なんじゃないでしょうか。

本作では、次元大介の早撃ち0.3秒の卓越したガンアクションはもちろん、義足で車椅子の美女アデル(演:真木よう子)の、車椅子を使ったアクションも見どころになっている
本作では、次元大介の早撃ち0.3秒の卓越したガンアクションはもちろん、義足で車椅子の美女アデル(演:真木よう子)の、車椅子を使ったアクションも見どころになっている

玉山 次元は"違いがわかる男"だと思うんです。次元はシンプルな男だと思うので、シンプルがゆえに本能的に自分に合ったものが見抜ける。自分にとっての正解や違和感に気づくアンテナが敏感なのかもしれません。

大塚 それはあるでしょうね。

――次元の性格も気になりますよね。彼は(峰)不二子に近づくルパンに対し、「やめておけ。関わるとロクなことがない」と再三語っていることでもわかるように、とても慎重な男です。

大塚 そりゃあそうですよ。彼はガンマンですから。盗賊であるルパンよりもたくさんの命のやりとりをしてきたはず。そういう生き死にを意識する人生を歩んできたら、うかつなことはできないとなるのは当然でしょう。

――その一方で、少し雑なところもありますよね。

大塚 雑なところっていうのは、ちゃんと親に教わってない環境で育ってきたんだろうなと想像します。特に食べ方が汚いところとか。そういうしぐさのひとつひとつに次元の人生が透けて見えてくるんです。

玉山 慎重さや雑さもあるけど、結局は目の前の状況すべてに向き合い、受け入れている......そんな超然としたイメージもあります。たとえですが、自然と向き合うスポーツサーフィンやトレッキングって自然の流れや動きを受け入れざるをえないじゃないですか。

それにあらがうと失敗するし、醜く感じる。次元本人が意識しているかはわかりませんが、そういうあらがわない美学のようなものも感じますね。

――最後に、おふたりにとって次元大介とはどんな存在ですか?

玉山 理想とする男性像のひとつだと思います。何事も無駄がない。そこに尽きますね。無駄がないことは素晴らしいとわかっていても、そこに到達するのは難しいじゃないですか。次元のようにシンプルなほうがカッコいいとわかってるんだけれど、誰もそこには行き着けない。

――男の道しるべみたいなものなのかもしれないですね。大塚さんはいかがですか?

大塚 ヘンテコリンな答えになってしまうんだけど、僕にとっての次元大介は、先代の小林清志さんから預かっている形見のようなものなので、大事に扱わなきゃいけない役柄です。

自分が子供のときから夢中で見てた次元ですから、「ん? 何これ?」と思われたくない。清志さんのやってきたことにしっかりと向き合って、次の世代にも受け継いでいかなければならないと思っていますね。

――大塚さんの次元愛がヒシヒシと伝わってきます。今回の実写映画『次元大介』で声を当ててみたい、なんて思ったりしました?

玉山 すごい! それは見てみたいですね。僕が演じて、大塚さんが声を当てる。特典映像かなんかであったら最高に面白いと思います!

大塚 面白いアイデアだけど、たぶん浮いちゃうだろうなあ(笑)。やっぱり私はあくまで2次元のしゃべり手ですから。

大塚明夫(おおつか・あきお)
1959年生まれ、東京都出身。『攻殻機動隊シリーズのバトー役、『ブラック・ジャックシリーズブラック・ジャック役、『ONE PIECE』の黒ひげ役をはじめ、ゲームメタルギアソリッドシリーズスネーク役など、多数の人気作品に参加。また、洋画吹き替えではスティーブン・セガールニコラス・ケイジジャン・レノなどを担当。父は声優の故・大塚周夫

玉山鉄二(たまやま・てつじ)
1980年生まれ、京都府出身。99年にドラマ『ナオミ』で俳優デビュー2005年逆境ナイン』で映画初主演を果たし、09年度映画『ハゲタカ』で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。14年、NHK連続テレビ小説マッサン』で朝ドラ初出演ながら主演を務める。次元大介を演じるのは、14年に劇場公開された実写映画『ルパン三世』以来2度目

Amazon Original 映画『次元大介10月13日(金)より世界独占配信
ルパン三世シリーズの中でも随一の人気を誇る、ルパン三世の最高の相棒にして早撃ち0.3秒の天才ガンマン次元大介を主役に、Amazonスタジオと『ルパン三世』をプロデュースし続けてきた株式会社トムス・エンタテインメントが実写映画化! 10月13日からPrime Videoで独占配信開始

スタイリスト/袴田能生(玉山) 森島あさみ(大塚) ヘア&メイク/石邑麻由(玉山) 藤井康弘(大塚)

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取材・文/尾谷幸憲 撮影/榊 智朗

『ルパン三世』の孤高のガンマン・次元を演じる大塚明夫氏(右)と玉山鉄二氏が男の神髄について大いに語る


(出典 news.nicovideo.jp)

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葬送のフリーレン×ZIP!特番で種崎敦美の魅力が満載!アフレコ現場に密着


「葬送のフリーレン」と「ZIP!」の特番は、種崎敦美さんのアフレコやマッドハウスの制作現場に密着した内容で、とても興味深そうですね。種崎さんの声優活動にとって大きな役割を果たしている作品なので、制作過程を見ることでさらに作品への愛着が深まりそうです。

【元記事をコミックナタリーで読む】

山田鐘人アベツカサ原作によるTVアニメ葬送のフリーレン」と日本テレビの朝の情報番組「ZIP!」がコラボレート。「葬送のフリーレン×ZIP!待望のアニメ化!魅力解剖SP」と銘打った30分の特番が、9月24日16時25分から関東ローカルで放送される。

【大きな画像をもっと見る】

9月29日日本テレビ系金曜ロードショー」で、初回が2時間にわたって放送されるTVアニメ葬送のフリーレン」。特番では、水卜麻美アナが話題になっているニュースなどをわかりやすく解説する「ZIP!」のコーナー「?よミトく!」の特別版として、フリーレン役の種崎敦美へのインタビューや、フェルン役の市ノ瀬加那、シュタルク役の小林千晃とのアフレコの様子などがオンエアされる。番組ではさらにアニメの制作を務めるのマッドハウスに潜入。貴重な制作過程をカメラが捉える。また、かまいたち若月佑美は「葬送のフリーレン」の原作ファンとして登場。主題歌アーティストであるYOASOBImiletが楽曲に込めた思いを聞けるパートも用意されている。なお特番は関東ローカルでの放送後に、全国でも順次放送予定だ。

「葬送のフリーレン×ZIP!待望のアニメ化!魅力解剖SP」

放送日時:2023年9月24日(日)16:25~16:55
放送局:日本テレビ系関東ローカル

TVアニメ「葬送のフリーレン」

2023年9月29日(金)21:00日本テレビ系金曜ロードショー」にて初回2時間スペシャル放送
2023年10月6日(金)より日本テレビ系毎週金曜日23:00~「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」にて放送

スタッフ

原作:山田鐘人・アベツカサ葬送のフリーレン」(小学館週刊少年サンデー」連載中)
監督:斎藤圭一郎
シリーズ構成:鈴木智尋
キャラクターデザイン総作画監督:長澤礼子
音楽:Evan Call
アニメーション制作:MADHOUSE

キャスト

フリーレン:種崎敦美
フェルン:市ノ瀬加那
シュタルク:小林千晃
ヒンメル:岡本信彦
ハイター:東地宏樹
アイゼン:上田燿司

種崎敦美の崎は立つ崎が正式表記。

(c)山田鐘人・アベツカサ小学館/「葬送のフリーレン製作委員会

特番「葬送のフリーレン×ZIP!待望のアニメ化!魅力解剖SP」より。


(出典 news.nicovideo.jp)

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