しろくまアニメ漂流記

アニメ・漫画・ドラマ・映画などのまとめを投稿しています。


「青のミブロ」の追加キャストを徹底解説!木村良平さん、中島ヨシキさんが登場!


「青のミブロ」の追加キャストに木村良平さんや中島ヨシキさんが参加することが発表されました!彼らの演技力がどのように物語に深みを加えるのか、ファンとしてとても楽しみです。特に、全面対決ビジュアルも公開され、キャラクターたちの新たな一面が垣間見えます。これは期待が高まりますね。

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安田剛士原作によるTVアニメ「青のミブロ」の追加キャスト、“全面対決ビジュアル”が公開された。

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第2クール「血の立志団編」が放送中の「青のミブロ」。2月8日に放送される第17話からは、平和な世を願うミブロたちと、戦乱の世を願う血の立志団の全面対決が始まる。公開された“全面対決ビジュアル”」には、京都の街に火をかけようとする血の立志団と、京都の街を守ろうとするミブロたちが激突する直前の場面が捉えられた。

追加キャストとして、血の立志団のメンバーである夜叉役を木村良平、扇動役を中島ヨシキ、猟犬役を塩屋翼、花火師役を山根雅史が担当。また異国を打ち倒す思想を掲げる攘夷派を牽引する青年・姉小路公知(あねがこうじきんとも)役を平川大輔が演じる。併せて木村ら5人からはコメントが到着した。

木村良平(夜叉役)コメント

あまり胸の内を表に出すタイプではありませんが、彼の正義を貫きに参りました。そして物語を彩ります。よろしくお願いします。

中島ヨシキ(扇動役)コメント

血の立志団がひとり、扇動の声を担当させていただきます中島ヨシキです。
戦う理由も、人に求めるものも人それぞれ。人の称賛を集め、世に名を残すということに固執するのは、浅ましくさもしいのかもしれませんが、その感情自体を否定することはできません。
各々が志をもつ立志団の登場で、さらに揺れ動く京とミブロ。一人でも多くの方に立志団、扇動の記憶が刻み込まれるよう、誠心誠意努めさせていただきます!

塩屋翼(猟犬役)コメント

前略 猟犬役を頂戴し誠にありがとうございます。初めての新選組の敵役だと思います。アニメーションに携わり53年。役ひとつひとつを丁寧に正しい共通語で美しく喋りたいと思っておりますが、なかなかうまく行きません。スタジオにおります時は思い起こすだに恥ずかしきことの数々今はただ後悔と反省の日々を過ごしておりますればお忘れくださいますようひれ伏してお願い申し上げます。完成のあかつきには、Blu-rayください。 草々 塩屋翼

山根雅史(花火師役)コメント

立志団が一人、花火師を演じさせていただきます、山根雅史です。
連載当初から愛読させていただいておりますが、新選組に限らず感情移入してしまう場面が本当に多いのが本作の魅力だと感じております。
それは立志団も例に漏れず、彼らにも様々な背景があり、掲げる正義や信念があり、それを通す覚悟があります。
原作を読んで僕が立志団から多くを感じたように、アニメを観てくださる皆様にも少しでも多く感じるものをお届けできればと思います!

平川大輔(姉小路公知役)コメント

姉小路公知役を担当させていただきます平川大輔です。
“あねこうじ”じゃありません。“あねがこうじ”です。
そして実在の人物です。
作品内ではお公家様という事もあり、何とも浮世離れした感じを醸し出していますが、同時に鋭い目線を持った人物として描かれているように感じました。物語の中でどんなキャラクターとどんな風に絡み、どんな影響を与えていくことになるのか、いろいろ考えることを楽しみながら収録に臨ませていただきました。

TVアニメ「青のミブロ」

放送情報

読売テレビ日本テレビ系全国ネット:土曜日17:30

スタッフ

監督:羽原久美子
シリーズ構成:猪原健太
キャラクターデザイン:大場優子、西田美弥子
音響監督:亀山俊樹
音楽:林ゆうき
制作会社:MAHO FILM

キャスト

ちりぬにお:梅田修一朗
斎藤はじめ:小林千晃
田中太郎堀江瞬
土方歳三阿座上洋平
沖田総司小野賢章
芹沢鴨竹内良太
近藤勇杉田智和
永倉新八津田健次郎
原田左之助岩崎諒太
山南敬助河西健吾
藤堂平助戸谷菊之介
井上源三郎杉山紀彰
新見錦梅原裕一郎
野口健司:大野智
平間重助:前田雄
平山五郎:乃村健次
婆ちゃん:定岡小百合
ちりぬいろは夏吉ゆうこ
菊千代(徳川家茂):緒方恵美

上段左から木村良平、中島ヨシキ、塩屋翼。下段左から山根雅史、平川大輔。


(出典 news.nicovideo.jp)

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新潟国際アニメ映画祭の魅力:オールナイト上映作品の裏側


新潟国際アニメ映画祭のOP作品が「イノセンス」と聞いて、とてもワクワクしています!この映画 festivalではアニメの魅力が存分に楽しめるのがいいですね。特にオールナイト上映は、アニメファンにはたまらないイベントだと思います。ミニパトのような名作も一緒に上映されるなんて、普段は観れない貴重な体験を目指して足を運びたいです。

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「第3回新潟国際アニメーション映画祭」のオープニング作品が、士郎正宗攻殻機動隊」を原作とし、押井守が監督を務めた劇場アニメイノセンス」に決定。合わせてオールナイト部門のラインナップ、映画祭の予告映像が公開された。

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3月15日から20日まで開催される「第3回新潟国際アニメーション映画祭」。「イノセンス」の上映時には、「イノセンス」のプロデューサー・石川光久氏が登壇するトークイベントが行われる。なお押井監督は「第1回新潟国際アニメーション映画祭」の長編コンペ部門で審査員長を務めていた。

今年のオールナイト部門は、「日本のCGアニメ その転換期」として展開。「機動警察パトレイバー」の世界観・人物設定をもとにフルCGで制作された短編アニメシリーズ「ミニパト」、士郎による原作をモーションキャプチャーと3DCGを駆使してアニメ映画化した「アップルシード」、海洋テロ結社と超国家組織・青の戦いを描くGONZO制作の「青の6号」が上映される。また「青の6号」の監督・前田真宏、「アップルシード」の監督・荒牧伸志の話とともに作品を振り返る。

さらにプログラム「渋谷パイロットフィルムフェスティバル in 新潟」が実施されることが明らかに。貴重なパイロットフィルムの上映に加え、トークゲストとしてクリエイティブディレクターの川村真司、栗林和明、岩井澤健治監督が駆けつける。

「第3回新潟国際アニメーション映画祭」(Niigata International Animation Film Festival 2025)

会期:2025年3月15日(土)~ 20日(木)

「イノセンス」より。 (c)2004 士郎正宗/講談社・IG, ITNDDTD


(出典 news.nicovideo.jp)

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冬アニメ「ベヒ猫」5話の見どころとキャラクター考察


冬アニメ「ベヒ猫」の第5話見ました!ステラの本能に従った戦い方が、時に危険を孕んでいることに不安を感じます。彼女の成長や仲間との絆がどう変化していくのか、次回が楽しみです。

冬アニメ『Sランクモンスターの《ベヒーモス》だけど、猫と間違われてエルフ娘の騎士(ペット)として暮らしてます』より、2025年2月1日(土)放送の第5話「エルフ娘とドラゴン娘」のあらすじと先行場面カットが公開された。

【大きい画像を見る】『Sランクモンスターの《ベヒーモス》だけど、猫と間違われてエルフ娘の騎士(ペット)として暮らしてます』第5話先行カット(C)東雲太郎・銀翼のぞみ・夜ノみつき/白泉社/ベヒ猫製作委員会


『ベヒ猫』こと『Sランクモンスターの《ベヒーモス》だけど、猫と間違われてエルフ娘の騎士(ペット)として暮らしてます』は、「小説家になろう」で大人気の原作を東雲太郎がコミカライズし「ヤングアニマル」にて連載中の、シリーズ累計120万部を突破した異世界冒険ファンタジー。物語は命を落とした元・人間の騎士の主人公が、外見はどう見ても仔猫ながらその正体は災害級のSランクモンスター《ベヒーモス》の幼体に転生するところから始まる。

彼と出会った駆け出しのDランク冒険者・アリアは仔猫と勘違い。重傷を負っていた彼を連れ帰って手当てし、「タマ」と名付けてペットにしてしまった。こうして、その優しさに心を打たれたタマはアリアを守る騎士となり、Sランクの力を活かしてアリアと共に迷宮を冒険することになる。

第5話「エルフ娘とドラゴン娘」あらすじ
念話を使い、タマに熱烈なアプローチを続けるステラ。そんな彼女を記憶喪失だと勘違いしているアリアは、少しでも記憶を取り戻す助けになろうと、ステラが興味を持っていた冒険者稼業に勧誘する。

とんでもない怪力で巨大な盾と剣を振り回し、低ランクのモンスターをものともせず蹴散らしていくステラに驚くアリアたち。

一方でタマは、アースドラゴンだったころの本能のままに戦うステラの姿に僅かな不安を覚えていた。

『ランクモンスターの《ベヒーモス》だけど、猫と間違われてエルフ娘の騎士(ペット)として暮らしてます』の第5話「エルフ娘とドラゴン娘」は2月1日(土)よりTOKYO MXほかにて放送開始。




■放送・配信情報
【通常版】
TOKYO MX 1 月 4 日より毎週土曜日 22:30~
サンテレビ 1 月 4 日より毎週土曜日 22:30~
BS11 1 月 5 日より毎週日曜日 24:00~
北海道テレビ 1 月 9 日より毎週木曜 27:29~
新潟テレビ 21 1月 13 日より毎週月曜日 25:15~
長崎文化放送 1 月 23 日より毎週木曜日 25:18~
北陸朝日放送 2 月 15 日より毎週土曜日 26:30~

【湯けむりスッキリ版】
AT-X 1 月 7 日より毎週火曜日 22:30~
【リピート放送】毎週木曜日 10:30~/毎週月曜日 16:30~

<配信情報>
【通常版】
ABEMA 12 月 28 日より毎週土曜日 23:00~
【湯けむりスッキリ版】
ABEMA プレミアム 12 月 28 日より毎週土曜日 23:00~
その他配信サービス 1 月 25 日(土)より順次配信   ※放送・配信日時は変更となる場合がございます

■キャスト
タマ:畠中 祐
タマ(猫):杉山里
アリア:矢野妃菜
ヴァルカン楠木ともり
ステラ:上田 瞳
リリ:大渕野々
フェリ和久井優
アリーシャ内田真礼

■スタッフ
原作:東雲太郎(漫画) 銀翼のぞみ(原作) 東雲太郎・夜ノみつき(キャラクター原案) 「S ランクモンスターの≪ベヒーモス≫だけど、猫と間違われてエルフ娘の騎士として暮らしてます」 (白泉「ヤングアニマル」連載)
監督:平川哲
シリーズ構成:加藤還一
キャラクターデザイン・総作画監督:阿部智之
サブキャラクターデザイン:鈴木美音織
プロップデザイン:河野しおり
モンスターデザイン:山下敏成
美術監督:澁谷幸弘、立川目佳子
色彩設計:のぼりはるこ
撮影監督:國重元宏
編集:宇都宮正記
音響監督:納谷僚
音響制作:スタジオマウ
音楽:白戸佑輔、oni
音楽制作:フライングドッ
アニメーション制作:ゼロジ×セイバーワークス
製作:ベヒ猫製作委員会

オープニング主題歌:大渕野々花「最上級の心」
エンディング主題歌:ぽかぽかイオン「リミー」
(C)東雲太郎・銀翼のぞみ・夜ノみつき/白泉社/ベヒ猫製作委員会


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『Sランクモンスターの《ベヒーモス》だけど、猫と間違われてエルフ娘の騎士(ペット)として暮らしてます』第5話先行カット(C)東雲太郎・銀翼のぞみ・夜ノみつき/白泉社/ベヒ猫製作委員会


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「物語シリーズ」キャラクターたちのキュートなショコラ衣装がオンラインくじで登場!


「物語シリーズ」のキャラクターたちがショコラ衣装に身を包む姿は、本当にキュートですね!特に忍野忍の衣装は、彼女の無邪気さや神秘的な雰囲気を引き立てていて、とても素敵です。ファン必見のグッズになりそう!

TVアニメ『〈物語〉シリーズ』が、ショコラをテーマにしたアイテムになって「セガ ラッキーくじオンライン」に登場。1月27日より発売中だ。

【大きい画像を見る】セガ ラッキーくじオンライン「〈物語〉シリーズ」A賞:マルチクロス(C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト


西尾維新による同名の人気小説シリーズをアニメ化した『〈物語〉シリーズ』は、不死身に近い肉体となった男子高校生阿良々木暦(CV:神谷浩史)と、怪異に出遭った少女たちの物語だ。

ファーストシーズン、セカンドシーズン、ファイナルシーズン、オフシーズン、モンスターシーズン、ファミリーシーズンの6部構成をとっており、ファイナルシーズン、前日譚や後日談が描かれる「〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン」がアニメ化された。

このたび、忍野忍八九寺真宵斧乃木余接たちがショコラをテーマにした衣装で「セガ ラッキーくじオンライン」に登場した。セガ限定の描きおろしイラストを使用し、それぞれのイメージに合わせた衣装の装飾に注目したい。A賞~F賞まで豊富なラインナップだ。

A賞「マルチクロス」は全4種。サイズは約60cm×120cmと大きく、キャラクターが大胆にデザインされている。

全3種のB賞「おすわりぬいぐるみ」は、デスク周りにも飾りやすい約19cm×12cmと手頃なサイズ感がうれしい。

C賞はコレクションの定番アイテム「アクリルスタンド」だ。全6種を展開する。

そのほかにも、全7種のD賞「ぬいぐるみマスコット」、全11種のE賞「ミニアクリルスタンド」、全7種のF賞「ステッカーセット」が用意されている。

「セガ ラッキーくじオンライン『〈物語〉シリーズ』」の販売期間は3月25日23時59分まで。価格は1回770円(税込)+ 送料500円(初回購入時のみ送料が発生)。


■セガ ラッキーくじオンライン「〈物語〉シリーズ
・くじ販売期間:1月27日11:00~3月25日23:59
・価格:1回770円(税込)+ 送料500円(初回購入時のみ送料が発生)

【賞品一覧】
・A賞:マルチクロス(全4種)
・B賞:おすわりぬいぐるみ(全3種)
・C賞:アクリルスタンド(全6種)
・D賞:ぬいぐるみマスコット(全7種)
・E賞:ミニアクリルスタンド(全11種)
・F賞:ステッカーセット(全7種)
(C)西尾維/講談・アニプレック・シャフ

【ほかの画像を見る】セガ ラッキーくじオンライン「〈物語〉シリーズ」(C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト

セガ ラッキーくじオンライン「〈物語〉シリーズ」(C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト


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「暗殺教室」10周年記念!歴代OP・ED映像を振り返る


「暗殺教室」の10周年を祝うこの企画は、多くのファンにとって特別な意味を持つものとなるでしょう。歴代のオープニングやエンディング映像が一挙公開されることで、作品の魅力を再確認する機会が提供され、懐かしのシーンが蘇る瞬間に心が弾むのは間違いありません。福山潤さんが殺せんせーと再会するコメント動画も、彼の演技を愛するファンにとって感動的なひとときになること間違いなし!

アニメ「暗殺教室」の10周年を記念し、「青春サツバツ論」や「バイバイ YESTERDAY」など同作の歴代オープニング、エンディング映像のノンクレジット版(全7本)が一挙公開された。殺せんせー役の福山潤からのコメント動画なども公開されている。

松井優征氏による原作は、「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で2012~16年まで連載され、単行本の累計発行部数が2500万部を超える人気学園漫画。驚異的な力をもつ謎の生物・殺せんせーは、進学校・椚ヶ丘中学校の落ちこぼれを集めた3年E組の担任教師となることを申し出て、1年以内に彼を殺せなければ地球を滅ぼすと宣言する。政府から殺せんせーの暗殺を依頼された生徒たちは、あの手この手で殺せんせーの殺害を試み、幾度となく阻止されるなかで、次第に彼を教師として慕うようになっていく。テレビアニメは、15年1月9日から2期全47話が放送された。24年12月には10周年記念プロジェクト「アニメ『暗殺教室』10周年の時間」が始動。3大企画の第1弾として、テレビアニメ全話がフジテレビほかで今年4月から1年を通じて放送される。第2弾、第3弾は後日発表。

福山からのコメント動画では、福山と着ぐるみ殺せんせーが再会。放送当時の思い出を振り返り、作品の魅力について10年を経た現在の視点から語っている。

また、監督の岸誠二、シリーズ構成・脚本の上江洲誠、キャラクターデザインの森田和明からのコメントも公開された。森田からは記念イラストも寄せられている、コメント全文は以下の通り。

岸誠二(監督)】
暗殺教室」10周年おめでとうございます!
10年経っても色あせることのない作品です。
暗殺教室」10周年プロジェクトとして、再放送ほか、記念企画が盛りだくさん!
みんなで10周年を楽しみましょう!

上江洲誠(シリーズ構成・脚本)】
暗殺教室」は連載第1回から衝撃的でした。すぐに虜になりまして、改めてジャンプをまた毎週買うようになった漫画でした。その時から自分でアニメ化したいと願っていましたが、若い自分のキャリア的には叶わぬ夢だと思っていました。そうしたら奇跡! 自分にシリーズ構成の依頼が来まして、大変うれしかったことを昨日のことのように覚えています。アニメスタッフ一丸となって全力で取り組みましたとも!
あの熱い日々から10余年も経ったことが信じられません。この先もずっと好きでいてください!

【森田和明(キャラクターデザイン)】
あっと言う間に10年、が実感としてあります。伝え聞くところによると10周年プロジェクト、なるものが進行しているそうで、これを機に初「暗殺教室」の方が楽しめるといいなぁ、なんて思います。
これからのプロジェクトに期待しています! よろしくお願いします!

10周年お祝いイラスト (C)松井優征/集英社・アニメ「暗殺教室」製作委員会 2025


(出典 news.nicovideo.jp)

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鬼太郎誕生:父の心境を香水で表現した新たな物語


「鬼太郎誕生」の香水、鬼太郎の父の心境を香りで表現するというユニークな発想に感銘を受けました。水木のスモーキーで男らしい香りと、沙代の清楚で優雅な香りが見事に融合しており、まるで物語の中に引き込まれるような感覚があります。

【元記事をコミックナタリーで読む】

水木しげる原作によるアニメ映画鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」に登場する鬼太郎の父、水木、龍賀沙代をイメージした香水が、フェアリーテイルより発売される。

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鬼太郎の父の香水は、アンバーウッディスパイシーの香調。ジュニパーなどの心地よい香りから、カルダモン、イリス根などのエキゾチックで力強さを帯びた香りに移ろうミドルノートでは、水木との出会いによって変化する鬼太郎の父の心境を表現している。

水木の香水の香調は、タバコスモーキーノート。甘くスモーキーな香りが広がるトップノートは野心を抱く愛煙家の水木を、ゆっくりと落ち着いた香りへ変化するミドルノートは、少しずつ芽生えていく鬼太郎の父との友情を思わせる香りに仕上げられた。

沙代の香水の香調は、清楚なフローラルノート。アイリスリリーオブザバレーなどを使ったミドルノートから、ホワイトシダーウッド、ホワイトサンダルウッドを使ったラストノートへの香りの変化は、東京から来た水木に想いを寄せ、都会に憧れを抱く彼女の強かな健気さと、儚さを彷彿とさせる。

価格は鬼太郎の父、水木の香水が税込4950円、沙代の香水が税込4620円。フェアリーテイルの公式オンラインストア・DREAMING PRINCESS、Amazon.co.jp、楽天市場で予約を受け付けており、商品は2月下旬から順次届けられる。

(c)映画「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」製作委員会

「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」の香水の告知画像。


(出典 news.nicovideo.jp)

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庵野秀明が語る初恋の魅力:『宇宙戦艦ヤマト』と森雪の思い出


庵野秀明監督が語った初恋の相手が森雪というのは、ファンにとって嬉しい発見です。彼女の声を演じた麻上洋子さんの前での告白は、まさに特別な瞬間だったでしょう。アニメのキャラクターが持つ魅力と、その声を形作る声優の存在がどれほど重要かを再認識させられます。アニメと声優の関係が深いことを改めて考えさせられるエピソードです。

 テレビ放送50周年を記念する特別企画が進行中の『宇宙戦艦ヤマト』。新宿ピカデリーではTVシリーズ全26話から庵野秀明氏が3プログラム×各3話をセレクションし、劇場の大スクリーンで3週にわたって上映する「『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年記念セレクション上映」が行われており、1月10日にはフィナーレを飾る【PROGRAM3】がスタートした。

【写真】庵野秀明の初恋の人!肌ツヤツヤな声優・麻上洋子

 この日は、第23話、24話、そして最終26話の上映に続いてトークイベントが行われ、庵野氏が司会を務め、森雪役の声優の麻上洋子氏、『宇宙戦艦ヤマト2199』の公式コミカライズを担当した漫画家・むらかわみちお氏をゲストに迎えて熱いトークが展開された。

 放送当時14歳だった庵野、10歳だったむらかわ氏は、麻上氏の登壇に大興奮。庵野は「憧れでした。“麻上洋子”という名前があると(その作品は)見ていました」「メロメロです。(キャラクターに対して)『好き』という感情を持ったのは森雪が最初。初恋の人です」と森雪、そして、その声を演じた麻上氏への熱い思いを語り告白した。

 麻上氏は、収録当時について、自身がまだ声優としてのキャリアがほとんどない「ド素人だった」と述懐。「自分の声がどのように録音されて、どう出るのか放送されるまでわからないので、ダビングに毎回通って柏原(満/音響効果)さんが音をつけるのを見ていました。柏原さんとは合間にお話をしました。懐かしい方を最近、亡くしてしまって残念です」と昨年11月に逝去した柏原さんを偲んだ。

 また、麻上氏はスターシャ役の平井道子さんについても「憧れて見ていました。スタジオに女優さんが立っているというオーラがあって『お姫様が来た!』という感じで『しっかり見ていよう』と思っていました」と振り返る。

 麻上氏は、声優業界についてほとんど知らないままこの世界に足を踏み入れたという。「漫画の『リボンの騎士』が好きで、わたしのイメージで声を作っていたんですが、アニメになったらイメージが大きく外れていて(苦笑)、『絶対に私のイメージの声をやりたい!』と思ったんです」と述懐。当時、麻上氏の周囲には、アニメが好きではなく、声優はあくまで食べていくための仕事と考えている俳優と兼業の声優が多かったそうで「森雪の絵とセリフを見た時『これが動いたら、声優業界の中で一番嬉しいのは私だ』と思って頑張ったら、田代(敦已/音響監督)さんが見てくださっていたんです。素人ですから地を出すしかなくて『キャー!』と言うのも、私が出す時はこんな声だという声を出したら、田代さんに『あんな恥ずかしい声を出す人は、お芝居をやってる人にはいないよ』って言われました(笑)」。

 この言葉に庵野も「そうなんですよ! 芝居がナチュラルで本当によかったです。笑い方が雪は特徴的で良いんです。23話で写真を撮った後の笑い方が素晴らしい!マネできない、毎回不思議な笑い方なんです」と深く同意する。

 また麻上氏は「西崎(義展/企画・プロデューサー)さんには『くん』が良いと言ってもらいました」と明かしたが、これにも庵野が「その通り! 『古代くん』の“くん”が良いんですよ!」としみじみと語り、麻上氏が森雪の声で「庵野くん」と呼びかけると庵野は「ありがとうございます!」と感激していた。

 むらかわ氏は、劇中の森雪が着用している独特の形のドレスについて『宇宙戦艦ヤマト2199』で描こうとしたら『ダメ』と言われました(苦笑)」と明かし、さらに森雪のキャラクターについて「中学生、高校生のクラスの委員長みたいな振る舞いの多いキャラクターだったのが、終盤に向かい、古代に『この戦いは何だったのか?』と語ったり、イスカンダルではスターシャや古代進の背中を押すようなことを言ったり、最終話では『古代くんが死んじゃう!』――つまり初めて心の内を吐露するような、女性、人間としての主張が強まっていく」と物語が進む中での変化について指摘する。麻上氏は「私としては最初の頃のつんけんしている雪が一番好き」と明かしつつ「私は1話の時の雪の絵と私の声でひとつの女優さんなんだと思っています」と改めて森雪というキャラクターへの思いを口にした。

 むらかわ氏は、1981年にリリースされた麻上氏のデビューシングル「哀しみのサテン」にも言及し「声のタッチが74年版の森雪と似てるんです。『森雪が歌ってる!』と畳の上で悶えていました(笑)」と明かし、これに麻上氏が「新しい『ヤマト』の主題歌を歌おうかな(笑)!」と返し、会場は笑いに包まれた。

 ちなみに、新しい『ヤマト』に関しては、庵野は「まだそっちは何も言っちゃいけないと言われています(笑)」と言葉を濁したが、先日、開催が発表された『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年記念 「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」に関しては「渋谷の西武でやります!」と新情報を告知した。

 なお、『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年記念の出版企画として、むらかわ氏の手による『宇宙戦艦ヤマト』画集(仮)を刊行することが発表されているが、むらかわ氏は「3月の展示会までに発売できるよう頑張って制作していきたいと思います」と意気込みを語った。

 イベントの最後に麻上氏は「今日は、当時の少年少女たちとこんな場を共有することできて嬉しいです」と満面の笑み。庵野は「僕が一番好きな古代くんのカットは、最終回でデスラー砲が撃たれた時、森雪の遺体を抱えてかばっているあのカットです。この時、古代くんは艦長代理の職を失して、森雪を守るためだけにそうやっていて、もしかしたら、心中の気持ちだったのかもしれません。そういう細かい、本当に細かい描写ができるところが『ヤマト』のすごいところであり、素晴らしいところで、50年経ってもまだこうやって人気のある最大の部分だと思います。メカも良いですが、『ヤマト』の中心はやはりドラマなんですそれを演じてくださっていた麻上さんとお話しができて今日は幸せでした」と感慨深げに喜びを口にし、温かい拍手の中でトークイベントは幕を閉じた。

庵野秀明


(出典 news.nicovideo.jp)

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『アイシールド21』の色紙イラストに込められた思いとは?


『アイシールド21』は、熱い青春の物語が詰まった作品ですよね。色紙イラストの反響はその魅力を再確認させてくれます。ファンアートや声優のコメントを通じて、今もなお多くの人々に愛され続けていることが伝わってきます。こんなにも多くのキャラクターが集結する姿は、まさにファンにはたまらない眼福です!

 人気漫画『アイシールド21』作画担当の村田雄介氏が10日、自身のXを更新し、色紙イラストを公開した。

【画像】セナたち集結! 公開された『アイシールド21』色紙イラスト

 Xでは『アイシールド21』のキャラが描かれており、日付も「2025.1.11」と、新たに描いた色紙イラストとなっている。

 これにファンは「こんなすてきな青春時代の神漫画の色紙を拝めて眼福です」「これはめっちゃ欲しすぎる! 何かの拍子にプレゼントとかならんかなー笑」「我が青春んんんんん!」などと興奮。

 また、アニメで雷門太郎を演じた山口勝平も「モン太ーーーーーーっ!」と興奮している。

 『アイシールド21』は、2002年7月~2009年6月にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載されたアメリカンフットボールを題材にした漫画。高校1年・小早川瀬那(セナ)が主人公で、「アイシールド21」として試合に出場し、チームメイトとともに全国大会の決勝戦「クリスマスボウル」を目指すストーリー。

 テレビアニメが2005年4月から2008年3月にかけて放送され、昨年1月に14年半ぶりの新作漫画が掲載され話題となった。

『21st Anniversary down アイシールド21 BRAIN×BRAVE』


(出典 news.nicovideo.jp)

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