【BLEACH】9話 卯ノ花さん、怒らせたら怖そう。←剣八震えるw
【【BLEACH】9話 卯ノ花さん、怒らせたら怖そう。←剣八震えるw】の続きを読む
コラボ・ライセンス専門サイト「FanFun MARKET」は、TVアニメ『ブルーロック』コラボジュエリー第二弾の受注を開始いたしました。(受注期間:2022/12/7~2023/1/6)
TVアニメ「ブルーロック」に登場する各キャラクターをイメージしたシルバーリングです。
甲丸リングに槌目加工を施し、イメージカラーストーンをセット。作品の世界観をデザインに取り込みました。
内側に青い監獄と名前を刻印。シンプルで日常使いしやすいリングです。
素材:シルバー925、Nanogems、キュービックジルコニア
付属:オリジナルBOX、ブックマーカー
価格:13,200円(税込)
サイズ:7号~21号
TVアニメ「ブルーロック」に登場する各キャラクターをイメージしたシルバーネックレスです。
トップはフィールドをイメージしたリングにイメージカラーストーンをセット。
もう一方は青い監獄をイメージした五角形リングに槌目加工を施した二連ネックレスです。
内側にはキャラクター名を刻印。作品の世界観を感じられるデザインです。
素材:シルバー925、Nanogems、キュービックジルコニア
付属:オリジナルBOX、ブックマーカー
価格:14,300円(税込)
サイズ:40cm+5cmアジャスター
【取り扱いショップ】
一時代を築いたバスケットボール漫画『SLAM DUNK』(スラムダンク)。映像作品としてはじつに26年ぶりとなる劇場版アニメ『「THE FIRST SLAM DUNK』が現在公開されているが、「この作品を一切知らない者」にとって本作はどう映ったのか。20歳の地雷系女子に映画の率直な感想を聞いた。
3日から全国公開されている同作。直後の5日に発表された映画観客動員数ランキング(興行通信社調べ)では『すずめの戸締まり』『ブラックアダム』などの話題作を抑え、初登場1位。公開2日で観客動員数84.7万人、興行収入12.9億円を突破し、先週末の土日に最も見られた映画となった。
原作漫画は1990年から96年まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載され、その後テレビアニメ化、4回に渡る映画化、さらにはゲーム化と空前のヒットを記録。当時の小中学生たちにとっては青春的スポ根漫画の代名詞であり、スラムダンクをきっかけにバスケ部へ入部する現象も珍しくはなかった。
26年ぶりの復活となる本作は、原作者・井上雄彦氏が脚本と監督を務める形で、セルルック(CGアニメーション)を駆使した最新版となる。
関連記事:ノンスタ井上、映画『スラムダンク』に期待 「何がなんでもネタバレせず…」
まさに90年代に本作を履修してきたファンにとっては待ちに待った瞬間だが、今回はあえて本作を全く知らない2002年生まれ、今年20歳になった地雷系女子Aさんに同作を見てもらうことにした。MCMのピンクリュックを颯爽と背負って登場したAさんはスポーツ経験が一切なく、バスケのルールすら知らない。
チケットを渡して約2時間後、映画を見終わったAさんが出てきた。見た目はなんとなく満足げだ。しかしよくよく聞くと「映画見ながらチュロス2本食べた。普通に美味しかった」という。
さて感想を聞き出す。ストーリーの詳細はここでは隠すが、ごく少しだけネタバレがあるので以下注意して読み進めて欲しい。
「見ている人はおじさんが多かったかな。結構泣いてる人いましたよ。私は泣かなかったけど最初思っていた以上に面白い作品でした。ポスターに出ていた5人(桜木花道、ゴリ、宮城リョータ、三井寿、流川楓)が格ゲーのキャラみたいだったので、もっと汗臭いようなスポーツものだと思っていたので」(Aさん)
誰が一番印象的だったか問うと「主人公のリョータかな。彼は漫画でも人気だったんですか? 小柄なのに頑張ってて」と…。すでに主人公が桜木花道だという原作の常識を取り違えている。
「でも赤い坊主の人(花道)が性格的には一番好み。破天荒で、元気で。それでいて健気。重圧を背負っているんだけど、気合で乗り越えている。笑いながら死んじゃうようなキャラ。『東京卍リベンジャーズ』の場地圭介みたいっていうのかな。『呪術廻戦』だったら虎杖悠仁」と続けるAさん。
彼女はこれまであまりスポーツ作品を見てきたことがないそうで、「そもそもルールがわかんないんですが、見ていてなんとなくこれは得点とか、そうじゃないとかはわかった。試合って普通に描いたらつまんなさそうじゃないですか? でもちょくちょくその背景とかが描かれていて、ドラマチックな試合により感じたし、感情移入できたかな」と評した。試合がつまらなさそうってどんな先入観なんだ…。
一方で、物足りなさを感じた点も。
「『黒子のバスケ』ではキャラが髪の毛の色でわかりやすいんですよ。しかも特殊能力とかあって、目からビームが出たりする(笑)。でもスラムダンクは黒い髪の毛の人(三井と流川)の違いが途中までわからなくって、前髪の長さの違いで判断していた。それに加えて技もない。すごくリアルを追及したんだろうけど、あそこはマイナスかな」とエンタメ感が強い『黒バス』を引き合いに出し、衝撃的な視点も語った。
最終的に、ジャッジを聞くと「5点満点で2点。キャラの事前知識があったら3、4点にしてもいいけど、今まで見た中では3番目くらいにつまらなかった。私が頭悪いせいかもだけど」とAさん。「ちなみに過去1番つまらなかったのはドラえもんが海底に行くやつ(※編集部中・恐らく『映画ドラえもん のび太の人魚大海戦』)。あれは本当に意味不明で、映画館で寝た」と普段から少々厳しめな視点を持っているようだ。
ドンピシャ世代の記者は5点満点をつけたが、スラムダンクが残した栄光の軌跡を知らない層にとっては「ガチ過ぎるスポーツもの」として映った。しかしそのリアリティこそスラムダンクの魅力。映画版では今まで無い映像美と音でその分野を追い求めている。Aさんには原作コミックをいつか一度読んでもらいたいと強く勧め、映画館を後にした。
・合わせて読みたい→映画『スラムダンク』は山王戦じゃない…? ファンが予想する「意外な根拠」
全世界で3億人以上のプレイヤーがいる人気バトルロイヤルゲーム『Fortnite』。今回は、2018年の売上額が約6500億円を超えた世界的人気ゲームからの依頼を断ったクリエイターが話題になっている。
参考:【画像】『フォートナイト』のイラスト依頼を断ったアーティストの作品
『Fortnite』からの依頼を断ったとTwitterに投稿したのは、イラストレーターのDeb JJ Lee氏。3,000ドル(約41万円)でイラストを描くオファーをされたのだが、それは著作物に対する権利も全て受け渡すような依頼だったという。著作権も受け渡すということは、自身でポスターやプリントを売る権利もないということであり、Lee氏は「こんなに売上がある人気ゲームからの依頼がこれでは、生活もできない」という旨をツイート。
フルタイムのフリーランスアーティストとして活動しているLee氏は、過去にはNew York Times、NPR、Facebook、LEGOなどのクライアントと仕事をし、さらには自身の本も出版している、いわゆる“プロ”のアーティストだ。しかもロンドンとニューヨークにあるアート・エージェンシーDebut Artと契約しており、Instagramのフォロワーが7.8万人、Twitterのフォロワーが10万人いる。Lee氏は、『Fortnite』のような人気ゲームからの「著作権受け渡しで3,000ドル」という依頼が、いかに不当かということをTwitterにて説明している。
Lee氏のエージェントは、コミッション額の30%を仲介料としてもっていくようで、その手数料と税金を引くと、売上は1,400ドルほどになるとも説明。さらにLee氏の健康保険は毎月700ドルであり、イラストの制作に2週間ほどかかると仮定すると、住む場所の物価によっては、コミッションのみでは生活ができない金額になると述べる。ポスターやプリントを販売するために著作権を持つことが「アーティストにとって最も重要なこと」と語るが、『Fortnite』からは著作権も受け渡すように言われ、今回の依頼を断ったようだ。
ちなみに現在は著作権も受け渡すコミッションの場合、15,000ドルから仕事を受けているようだ。Lee氏は「もちろん、もし私が駆け出しで困っていたら、受けていると思う」と述べており、2011年には20ドルで仕事の依頼を受けていたという。また、Lee氏はイラストに対するコミッションの平均金額がここ100年間上がっていないというデータも提示しており、いかにイラストレーターという仕事が重要視されていないか、ともコメントしている。
(画像=© 2022, Epic Games, Inc.より)
Fortnite上にメタバース空間を制作する株式会社NEIGHBOR(本社:東京都千代田区、代表取締役:ノトフ、以下NEIGHBOR)は、新規投資家を引受先としたJ-KISS型新株予約権の発行により資金調達を実施したことをお知らせいたします。NEIGHBORはこの資金を元に、グローバルで戦えるメタバース制作チームを作ります。
■京都芸術大学 Art & Biz ファンド 無限責任組合員
株式会社クロステック・マネジメント代表取締役 北村誠氏
今後発展が期待されるメタバースの領域において、独自のプラットフォームとして立ち上げるのではなく、Fortniteというプラットフォームの上に価値あるコンテンツを生み出そうとする株式会社NEIGHBORさんの取り組みに共感をしています。日本には優れたクリエイターが多数存在しています。そのクリエイターが思いきり活動し、創造的なチャレンジを繰り返し行える環境づくりが、次の時代のクリエイターを育てることにつながります。日本最大の芸術大学を冠とする本ファンドとしても、そうしたクリエイターの人材育成とチャレンジの環境づくりを株式会社NEIGHBORさんと一緒にできることを楽しみにしています。
■01Booster Capital 取締役&パートナー 浜宮真輔氏
NEIGHBORさんが作ったコンテンツを初めて観たときに、そのクオリティに驚きを覚えました。成長を続けるFortniteの技術を活用し、様々なゲームやメタバース空間の制作し、より多くの人を笑顔にする機会にご一緒できることをとても嬉しく思います。言語の壁を超える領域として、NEIGHBORに集うクリエイターがGo Globalへ展開していくことを応援していきます。
■成田修造氏(株式会社クラウドワークス 取締役執行役員 兼 CINO)
メタバースという捉えどころのないバズワードを現実的にビジネスにとし込む姿勢とプラットフォーム選択の戦略性、そしてIP開発力を活かして、この市場のキープレイヤーに成長してほしいなーと思っています!ノトフさんならきっといける!いやいけなくてもいいけど、とにかく挑戦を応援します!
僕がアイコンで使っているオリジナルキャラクターのロケスタくんのマップを作ってもらったところ、100万回もプレイされました。クオリティにもびっくりしたんですが、知名度が全くないキャラクターの面でもすぐに100万回もプレイされるというフォートナイト自体の可能性に衝撃を受けています。
日本のクリエイターのレベルも高く、かつ非言語でグローバルにいける可能性があるので、すごく期待しています。
mail:info@neighbor.gg
電話:080-4067-7159
社名:株式会社NEIGHBOR
代表:代表取締役 川本 龍
設立:2022年10月
資本金:100,000円(資本準備金を含む)
本社所在地:東京都千代田区神田佐久間町一丁目8番4号
事業内容:法人向けにFortnite上のバーチャル空間を制作するスタジオ「NEIGHBOR」の運営
WEBサイト: https://neighbor.gg/ja
配信元企業:株式会社NEIGHBOR