【期待】ジャンプ新連載4作品発表で『タコピー』作者の新作次号開始


うわ!タコピーの作者が新連載か!
14日のジャンプ久しぶりに読もうかな~
それよりも21日スタートの原作 西尾維新の方が気になるな。
うん。ジャンプ読み始めますかね。

 7日発売の『週刊少年ジャンプ』(集英社)49号の次号予告ページで、14日発売の50号より順次スタートする新連載4作品が発表された。あわせて、それぞれ4作品のイラストが公開された。

【画像】どんな絵?西尾維新が原作の新作だ!ジャンプ新連載4作品のカラーイラスト

 14日発売の50号から、「新連載4連弾」と題して4号連続で4作品の新連載を開始。14日発売の50号より『一ノ瀬家の大罪』(いちのせけのたいざい)がスタートし、作者のタイザン5は、漫画アプリ少年ジャンプ+」で2021年12月2022年3月にかけて連載されていた『タコピーの原罪』の作者で、突如現れたハッピー星人・タコピーの視点で描かれた現代社会を映す辛辣なストーリーが読者の心を掴み、短期連載にも関わらず大きな話題となった。

 21日発売の51号からは『暗号学園のいろは』(あんごうがくえんのいろは)がスタート。原作は西尾維新、作画は岩崎優次が担当する。

 28日発売の52号からは『イチゴーキ!操縦中』(いちごーき!そうじゅうちゅう)が開始し、作者は林聖ニ(はやしせいじ)。12月5日発売の新年1号からは『人造人間100』(じんぞうにんげんひゃく)がスタートし、作者は江ノ島だいすけ。

新連載『一ノ瀬家の大罪』のカラーイラスト (C)タイザン5/集英社


(出典 news.nicovideo.jp)