【動画】「好きすぎる世界観」「めちゃくちゃやってみたい」 “架空の正月行事”を表現した個人制作ゲームが話題に


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 仮面をかぶった4人の異形が山頂に集まり神に祈る、架空の正月行事を表現した個人制作のゲーム「大歳ノ島」がTwitterで注目を集めています。

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 同作は東北芸術工科大学で映像学科教員を務める鹿野護さんが、東北の民俗伝承をテーマに制作し、卒展で発表した作品。架空の「大歳ノ島」を舞台に、農民や漁師、塩田など各集落から出発した異形たちが山頂を目指します。

 道中には長雨や津波といった、自然の脅威を象徴する「畏怖」が出現。PVでは異形が銭を箱に投げてそのおそれをはらう、おさい銭のような描写がみられます。

 その一方で、晴れや豊作を象徴する「吉祥」や、神々しいクジラに会うといった、神の恵みを思わせるシーンも。禍福と巡り会いながら4人の異形が山頂へたどり着いたときに、島は生まれ変わる――鹿野さんはそんな言い伝えを体験できるゲームだとしています。

 ゲームは研究の成果ということで、今のところ販売予定はありませんが、Twitterでは「せっかくゲームとして作られた作品なのだから遊んで体験したい」といった声が多数。鹿野さんは反響を受けて、「今後の展開について検討していきたい」とコメントしています。

動画提供:鹿野護さん

4人が山頂の鳥居に集まったときに何かが起こる? 初日の出など現実の儀式も思わせる


(出典 news.nicovideo.jp)