「菜なれ花なれ」第3話では、かなたが恐怖で飛べない理由が明らかに!


このアニメはチアリーディングの世界を描いていて、新たなプロジェクトとして楽しみにしているファンも多いはず。かなたの成長と克服する過程に期待が高まりますね。

7月からテレ東系にて放送が始まったDMM.comP.A.WORKSによる新作オリジナルアニメ『菜なれ花なれ』について、この度本日7月21日(日)に放送、配信を予定している第3話の先行カット、サブタイトル、あらすじが解禁となった。

【画像】第3話先行カット(全7枚)

第3話先行カット・あらすじ

第3話「いつもこの顔だから」あらすじ
無口で無愛想な涼葉は、入学式で出会った詩音へ密かに憧れていた。憧れの詩音に付きまとう中、歌声を盗み聞いたことで、詩音を傷つけたと後悔する涼葉。一方、チアのポジションを検討する中、一人浮かない表情のかなた。身体が飛ぶことを怖がっていると指摘されたかなたは、自分が飛べなくなってしまったことを打ち明ける。

 「菜なれ花なれ」作品情報

「応援したいって気持ち…どこから湧いてくるんだろう?」
チアリーディング全国大会連覇を目指す名門、鷹ノ咲高校。1年生ながらにAチームを勝ちとった全中大会優勝経験者、美空かなたは大会中のミスがきっかけで飛べなくなってしまう。
そんなある日、かなたの目に飛び込んできたのは、電車と並んでビルからビルへと飛び移るパルクール女子高生、小父内涼葉だった。
かなたと涼葉に新体操お嬢様・詩音。ブラジルからの帰国子女・杏那。杏那のクラスメイト、ヨガ哲学女子・穏花。そしてかなたの元チームメイト、車いす女子の恵深。
趣味も特技も性格もバラバラなメンバーが歌ったり、ぶつかったり、スタンツしたり、妄想したり…。
応援したいって純粋な気持ちが揃う時、PoMPoMs(ポンポンズ)の応援はチアリーディングの枠を超えて人の心に伝わっていく。群馬の女子高生6人の応援が、世界をちょっとだけ変える…のかも?

【アニメーション制作】P.A.WORKS
【原作】なれなれプロジェクト

©なれなれプロジェクト/菜なれ花なれ製作委員会

オリジナルアニメ『菜なれ花なれ』チアのポジション決め、恐怖で飛べないと指摘されたかなたは…第3話あらすじ&場面カット公開


(出典 news.nicovideo.jp)