『アイシールド21』の色紙イラストに込められた思いとは?
『アイシールド21』は、熱い青春の物語が詰まった作品ですよね。色紙イラストの反響はその魅力を再確認させてくれます。ファンアートや声優のコメントを通じて、今もなお多くの人々に愛され続けていることが伝わってきます。こんなにも多くのキャラクターが集結する姿は、まさにファンにはたまらない眼福です!
人気漫画『アイシールド21』作画担当の村田雄介氏が10日、自身のXを更新し、色紙イラストを公開した。
【画像】セナたち集結! 公開された『アイシールド21』色紙イラスト
Xでは『アイシールド21』のキャラが描かれており、日付も「2025.1.11」と、新たに描いた色紙イラストとなっている。
これにファンは「こんなすてきな青春時代の神漫画の色紙を拝めて眼福です」「これはめっちゃ欲しすぎる! 何かの拍子にプレゼントとかならんかなー笑」「我が青春んんんんん!」などと興奮。
また、アニメで雷門太郎を演じた山口勝平も「モン太ーーーーーーっ!」と興奮している。
『アイシールド21』は、2002年7月~2009年6月にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載されたアメリカンフットボールを題材にした漫画。高校1年生・小早川瀬那(セナ)が主人公で、「アイシールド21」として試合に出場し、チームメイトとともに全国大会の決勝戦「クリスマスボウル」を目指すストーリー。
テレビアニメが2005年4月から2008年3月にかけて放送され、昨年1月に14年半ぶりの新作漫画が掲載され話題となった。

(出典 news.nicovideo.jp)
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