アニメ『チ。』第24話の衝撃展開!家庭教師の正体とは?


アニメ「チ。」第24話の家庭教師登場は予想外でした!このキャラの登場には驚かずにはいられませんでした。視聴者を引き込むこのサプライズ展開、やはり制作陣のセンスが光りますね。今後のストーリーがどう進んでいくかがますます楽しみです!

アニメ「チ。」24話場面カット

 3月8日に放送されたアニメ「チ。 ―地球の運動について―」第24話では、パン屋で働く青年のアルベルト・ブルゼフスキ(CV:石毛翔弥少年期種崎敦美)の過去が描かれた。彼の家庭教師として“意外なキャラクター”が登場し、「どゆこと……?」「うそうそうそ」と驚愕する視聴者が相次いだ。

【映像】死んだはずの人物が現れた瞬間(14分12秒ごろ〜)

 前回の第23話でドゥラカ(CV:島袋美由利)の物語が終わり、舞台を“P王国”から1468年のポーランド王国都市部へと移した同作。続く第24話「タウマゼインを」では、アルベルトを中心に話が進んでいった。ある日、教会で謎の司祭から告解を促されたアルベルトは、子ども時代を回想。するとアルベルト家庭教師として登場したのは、ラファウ先生と呼ばれる青年(CV:坂本真綾)だった。

 第3話で亡くなったはずのラファウ。まるで彼が成長したような姿をしたラファウ先生の登場に、ネット上では「は!?」「なんでいんの」「うそうそうそ」「どゆこと……?」「ほ、本物か……?」「これは予想外の展開!」と驚く視聴者が続出。「パラレルワールド?」「ラファウに見立てて描かれた別人だと思う」とさまざまな予想が飛び交っていた。

 アニメ「チ。 ―地球の運動について―」は、第26回手塚治虫文化賞のマンガ大賞のほか数々の賞を席巻した魚豊氏の人気漫画が原作。“地動説”を証明することに自らの信念と命を懸けた人々を描いた物語だ。

■第24話「タウマゼインを」
【あらすじ】

1468年、ポーランド王国都市部――。青年アルベルトはパン屋で働きつつ、天文への夢を捨て切れずにいた。ある日、教会で謎めいた司祭から告解を促され、ぽつぽつと子ども時代のことを語り出す。

種崎敦美の「崎」は、正式にはたつさきの字
(C)魚豊/小学館/チ。 ー地球の運動についてー製作委員会

「は!?」「なんでいんの」家庭教師として現れたのは…アニメ「チ。」第24話、まさかのキャラ登場に衝撃


(出典 news.nicovideo.jp)