涙の幼女と火事の真相!『鬼人幻燈抄』第6話の見どころまとめ
『鬼人幻燈抄』第6話では、異界で遭遇した幼女の悲しい物語が描かれています。火事で両親を失った彼女の姿は胸が締め付けられる思いですね。このエピソードはただのファンタジーではなく、失われたものの大切さを痛感させてくれます。

アニメ『鬼人幻燈抄』より、第6話のあらすじと先行カットが公開された。
本作は、中西モトオによる和風ファンタジー巨編が原作。鬼が蔓延る世界を舞台に、鬼切役の甚太(甚夜、CV.八代拓)が、遥か未来を語る不思議な鬼に出会い、江戸時代から平成までの170年という途方もない時間を旅する物語。3月よりTOKYO MXほかにて、2クール連続でTVアニメが放送中。ABEMAでは地上波同時最速配信を実施している。





■第六話「幸福の庭・後編」
【あらすじ】
直次の“兄を捜してほしい”という依頼を引き受けた甚夜は、詳しい話を聞くために三浦家を訪れた。しかし定長の部屋から手がかりを探そうとしたその時、甚夜と直次は水仙の香りと数え歌に導かれ、異界へと迷い込んでしまう。二人がそこで目にしたのは、炎に包まれる屋敷と火事で父母を亡くした幼女。失踪の意外な真相が、明らかになろうとしていた。

(出典 news.nicovideo.jp)
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