しろくまアニメ漂流記

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「ニンジャバットマン対ヤクザリーグ」が描く新たなヒーロー像と演歌の融合


新作アニメ「ニンジャバットマン対ヤクザリーグ」のPVが公開され、楽しみがさらに増しました!佐倉綾音さんや大塚明夫さんといった豪華キャストの力強い演技が作品にどのように反映されているのか、とても気になります。また、新たに追加されたワンダーウーマンが演歌を披露するシーンが非常にユニークで、伝統的な音楽とアニメーションの融合がどのような作品を生み出すのか期待しています。

2025年配信予定のアニメ「ニンジャバットマンヤクザリーグ」に佐倉綾音大塚明夫檜山修之朴璐美山路和弘の出演が決定した。90秒間の新PVも公開されている。

同作は、アメリカのコミック大手・DCコミックスの看板ヒーロー、バットマンをアニメ化し、2018年に公開された「ニンジャバットマン」の最新作。中島かずきが脚本、岡崎能士がキャラクターデザイン、神風動画がアニメーション制作を務める。前作では戦国時代の日本にタイムスリップしたバットマン(CV:山寺宏一)が、ジョーカーら大名になったヴィランたちと戦う姿が描かれたが、今作ではバットマンも所属するヒーローチーム「ジャスティス・リーグ」のメンバーが、ヤクザになってバットマンの前に立ちふさがる。

佐倉が「緑光の是鹿(グリーン・ランタン)」役、大塚明夫が「水龍の亜朝(アクアマン)」役、檜山が「韋駄天の針亥(フラッシュ)」役、朴が「大鷲天女の大阿奈(ワンダーウーマン)」役を担当。いずれも原作コミックでは、バットマンとともにジャスティス・リーグの中核を担うヒーローたちだ。山路は、バットマンの宿敵のひとりで、幾世紀にもわたって歴史の影で暗躍してきたラーズ・アル・グール役を務める。

ボイス入りの新PVでは、バットマンの拠点であるゴッサムシティの上空に、突如として日本列島が現れる場面からスタート。街を占拠するヤクザと戦うバットマンたちの前に、ヤクザと化したグリーン・ランタンアクアマンフラッシュが立ちはだかる。ラーズ・アル・グールも登場し、ワンダーウーマンが歌う演歌も聞くことができる。

なお、新PVは、米・ニューヨークで開催された「ニューヨークコミコン2024」内のステージイベントで初公開された。イベントには監督の水﨑淳平、高木真司、脚本家の中島かずきが登壇し、本編の冒頭を特別編集した11分間の映像も上映された。

キャスト陣と、「ニューヨークコミコン2024」でのスタッフ陣のコメント全文は以下の通り。

佐倉綾音(緑光の是鹿/グリーン・ランタン役)】
タイトルが最高すぎて二度見しました。放送コードとか大丈夫なのでしょうか?
出演にあたり1作目を観て、その異質な世界観と唯一無二のアニメーション表現に一気に引き込まれてしまいました。この世界に仲間入りできたことを光栄に思います。
声の大きい先輩方に負けないよう、憎めないグリーンランタン(是鹿)を演じましたので、その存在を楽しんでいただけますと幸いです!

大塚明夫(水龍の亜朝/アクアマン役)】
モノスゴイ映像でお送りする、スペシャルな作品となりました、「ニンジャバットマンヤクザリーグ」。水龍の亜朝(アクアマン)の声を務めます。
普段言いたくても言えないような渡世人の言葉で芝居ができて、本当に楽しかったです。
どうぞみなさま、配信でご覧ください。お楽しみに。

檜山修之(韋駄天の針亥/フラッシュ役)】
いかにもアメリカンコミックのヒーローキャラが、いかにも日本の任侠者に、まさにここが、この作品の醍醐味だと思います。
そして檜山演じる「韋駄天の針亥(フラッシュ)」その名の通り組織の鉄砲玉として目にも止まらぬスピードで動きますのでお見逃しのないように!!
さらに檜山ポイントとして、中島かずきさんの大好物のあの台詞はあるのか、ぜひ、確認して下さい(笑)。

朴璐美(大鷲天女の大阿奈/ワンダーウーマン役)】
中島かずきさん脚本のバットマンのお仕事が入ると聞いた時から台本をいただくことを楽しみにしていて、いざ読んでみたら……ん ?任侠??? ……んんんんん!? ……え!? 任侠!? え!? バットマン!? ……と、何度見か繰り返してしまいました(笑)。そして、その台本の分厚いこと! 台詞・カット割の多さに驚愕! 大人が本気の遊びを仕掛けてやがる……と、胸の高まりをおぼえました。
大鷲天女の大阿奈の、見栄の張り合い・斬り合い・想い合い・歌い合い……これぞ女の任侠道、中島かずき節炸裂しまくりの「ニンジャバットマン」、皆さま、ただひたすらにお楽しみにしていてくださいまし……ふふふふふ……ふははははは……てぇい!

山路和弘(ラーズ・アル・グール役)】
バットマンといえば、もうかなり前ロビンの声をやったことがあった。かなり前とはいえ、もう40もとうに越した頃。精一杯若い声で「バットマーンッ!!」と、やや恥ずかしさに赤面しながら。懐かしいなぁと思いきや、なんと任侠噺。なんと大胆な。しかし悪役は、いつやっても楽しいものだ。ラーズ・アル・グールでお逢いしましょう。

【水﨑淳平(監督)】
前作から6年を経て、再び同じメンバーが揃い、さらに前作では演出だった高木真司さんが共同での監督を引き受けてくださったので、チームとしてさらに安定し強くなりました。
今回、キャラクターデザインの岡崎能士さんが多忙によってこの会場に来られなかったのですが、本作でさらに売れっ子になって神様になってしまうのではないか(笑)。

【高木真司(監督)】
前作ではパート監督として、本作では監督として参加することになりました。
その分、責任も大きくなり、中島さんの脚本と水﨑さんのアイデアを受け、そのまとめ役を務めさせていただきました。実はまだ完成していないので、良い作品を届けられるように最後まで頑張ろうと思います。

中島かずき(脚本)】
前作は、戦国時代+ニンジャ+ロボットバトルだったのですが、今回はヤクザになったジャスティスリーグバットマンファミリーが激しくぶつかり合う展開です。アクション映画としての面白さを追求しています。どちらも伝統のある日本のヤクザ映画とアメリカのDCキャラクター、そういった歴史のある要素をうまく取り込みつつ、そして面白く"誤解"したかたちで、よりエキサイティングでクレイジーな作品に仕上げています。

新PVの場面写真の多数公開 DC LOGO, BATMAN and all related characters and elements (C) & ™ DC. (C) 2024 Warner Bros.


(出典 news.nicovideo.jp)

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アニメ化決定!和山やま作品の魅力を再発見するブログ


和山やまの「カラオケ行こ!」と「夢中さ、きみに。」がアニメ化決定!アニメーションの世界にどのように馴染むのか、本当に楽しみです。ティザーPVでは魅力的なキャストの声が聴けるとのことで、作品の雰囲気やキャラクターの個性がどのように描かれるのかが気になります。

第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞、第24回手塚治虫文化賞短編賞、「このマンガがすごい!2021(宝島社)」オンナ編1位・5位ダブルランクインなどの受賞歴を持つ漫画家・和山やまの作品「カラオケ行こ!」と「夢中さ、きみに。」のテレビアニメ化が決定した。両作品のティザービジュアルとティザーPVが公開されている。

シリーズ累計130万部を突破する「カラオケ行こ!」は、合唱部の部長・岡聡実とヤクザの成田狂児がカラオケをきっかけにつながっていく奇妙な関係を描いた作品。今年1月に綾野剛主演の実写映画版が公開され、53万人以上の動員を記録した。

「夢中さ、きみに。」は、思春期ならではの人間模様が展開されるオムニバスストーリー。累計50万部を突破し、2021年に大西流星(なにわ男子)と高橋文哉の主演でテレビドラマ化され話題を呼んだ。

両作品とも現段階ではキャストは明らかになっていないが、ティザーPVのタイトルコールをメインキャストが務めているということから、キャストを予想する声があがっている。またティザービジュアルは、両作品の雰囲気を表現したデザインとなっている。

両作品のメインスタッフは、監督を中谷亜沙美、助監督を塚原佑希子、シリーズ構成を成田良美が務め、キャラクターデザインは松浦麻衣、音楽は伊賀拓郎が担当。アニメーション制作は、「【推しの子】」などで知られる動画工房が担う。

2作品のテレビアニメ化をうけて、和山氏は「アニメ化とってもうれしいです! 一視聴者として、放送を楽しみにしています」とコメントを寄せている。

またアニメ公式X(@karaokemuchusa)では、アニメ化決定を記念して、3週連続プレゼントキャンペーンが実施されている。

「カラオケ行こ!」のティザービジュアル (C)2025 和山やま/KADOKAWA/アニメ「カラオケ行こ!」製作委員会


(出典 news.nicovideo.jp)

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あなたの人生を変えたアニメは?各年代のおすすめ作品ランキング!


多世代にわたるアニメへの情熱が、このランキングを通じて再確認されました。「フリーレン」は新しい世代のアニメとして期待されている一方、懐かしい「銀魂」や「ガンダム」が見直されているのは素晴らしいことです。それぞれの作品が持つ深いテーマやキャラクターの成長は、視聴者に強い影響を与えることを改めて感じました。

10月22日は「アニメの日」です。

【大きい画像を見る】あなたの人生ベストアニメは?


1958年の同日、日本初のフルカラー長編アニメーション映画『白蛇伝』が公開されたことが由来の記念日です。2017年に「アニメNEXT_100」プロジェクトの一環として制定されました。

日本では毎年数多くのアニメが放送・公開・配信されています。アニメ!アニメ!読者の中では人生を変えてしまうほど影響を受けたアニメがあるという読者も多いのではないでしょうか。

アニメ!アニメ!では今回、「あなたの人生ベストアニメは?」と題した読者アンケートを行い、好きなタイトルを1位から3位まで挙げてもらいました。

10月4日から10月14日までのアンケート期間中に2,420人から回答を得ました。男女比はほぼ同数。年齢層は19歳以下が約50パーセント、20代と30代がそれぞれ約15パーセントでした。
本記事では年代別のトップ3を発表します。


■10代読者の人生ベストアニメ
人生ベスト
「人生ベストアニメ」として1番票を集めたのは『文豪ストレイドッグス』でした。
文豪ストレイドッグス』は2016年に放送開始。実在の文豪と同じ名前を持つキャラクターたちによる異能力アクションです。

「キャラクターや作画、声優などにドハマリしました。『文スト』のおかげでGRANRODEOやSCREEN mode、ラックライフといったアーティストを知ることができ、これまで興味のなかった舞台では好きな俳優を見つけることもできました」や「作品にメッセージ性があるし、モデルになった文豪のことも詳しくなったから。私の人生の教科書です!」とアニメにとどまらず、幅広い分野に興味を持つきっかけになった作品だというコメントが届いています。

そのほか『ハイキュー!!』、『僕のヒーローアカデミア』、『銀魂』、『進撃の巨人』などのタイトルにも多くの票が寄せられました。

ベスト2
「人生ベスト2アニメ」として1番票を集めたのは『僕のヒーローアカデミア』でした。
僕のヒーローアカデミア』も2016年に放送スタート。多くの人間が個性と呼ばれる超常能力を持つ世界を舞台としたヒーローアクションです。

読者からは「『ヒロアカ』は私とアニメを繋いでくれた作品です。胸に響くセリフが多く、派手なバトルシーンには思わず心が躍ります」や「それぞれのキャラクターの役割がはっきりしていて面白い」、「辛いときにヒーローたちの言葉に励まされました」と個性豊かなキャラクターたちが魅力的だという声が集まりました。

そのほか『ハイキュー!!』、『文豪ストレイドッグス』、『進撃の巨人』、『鬼滅の刃』などのタイトルにも多くの票が寄せられました。

ベスト3
「人生ベスト3アニメ」として1番票を集めたのは『ハイキュー!!』でした。
ハイキュー!!』は2014年に放送開始。烏野高校バレーボール部の仲間たちが全国大会を目指すスポーツアニメです。

「『ハイキュー!!』を好きになって、諦めないことの大切さを学びました。それにどの高校のキャラクターにもドラマがあって大好き」や「バレーボールをしていた身として共感できることが多く、落ち込んだときに見るとプレイヤーとしても学生としても救われました」とバレー経験者も太鼓判を押す出来映えです。

そのほか『呪術廻戦』、『鬼滅の刃』、『僕のヒーローアカデミア』、『【推しの子】』などのタイトルにも多くの票が寄せられました。

■20代読者の人生ベストアニメ
人生ベスト
「人生ベストアニメ」として1番票を集めたのは『銀魂』でした。
『銀魂』は2006年にTVアニメの放送がスタート。何でも屋の万事屋銀ちゃんを営む主人公の坂田銀時が、ハチャメチャな騒動を繰り広げるSF時代劇です。

「一つの作品の中で多くのジャンルを含んでおり、さまざまなお話を楽しめます。たまにやってくるシリアスな展開ではキャラクターの人生訓を学べるのもイイ!」や「ギャグアニメの印象が強いかもしれませんが、感動話を見ないのはもったいない」と全350話以上ある多彩なエピソードがファンを虜にしています。

そのほか『ハイキュー!!』、『進撃の巨人』、『僕のヒーローアカデミア』、『ワンピース』などのタイトルにも多くの票が寄せられました。

ベスト2
「人生ベスト2アニメ」として1番票を集めたのは『ワンピース』でした。
『ワンピース』は1999年にTVアニメの放送開始。主人公のモンキー・D・ルフィが海賊王を目指す冒険物語です。

麦わらの一味の仲間たちがまた一人、また一人と増えていくのがワクワクした! 仲間たちの持つ悲しい過去にも涙」や「物心つく頃からTVアニメを見てきたので、『ワンピース』に育てられたと言っても過言ではないぐらい、人生を教えてくれた作品です」と長年のファンから支持を集めました。

そのほか『ハイキュー!!』、『暗殺教室』、『進撃の巨人』、『銀魂』、『ソードアート・オンライン』などのタイトルにも多くの票が寄せられました。

ベスト3
「人生ベスト3アニメ」として1番票を集めたのも『ワンピース』がランクインしました。
『ワンピース』は今年TVアニメ25周年を迎え、これまで数多くの劇場版や総集編も数多く制作されました。「アニメが始まった当初は見ていなかったのですが、劇場版が地上波で放送されたのをたまたま見たら面白くて、そこからファンになりました」と知名度の高さゆえに作品に触れる機会も多いようです。そのため1位から3位まで満遍なく票が入っています。

そのほか『鬼滅の刃』、『銀魂』、『転生したらスライムだった件』、『僕のヒーローアカデミア』、『夏目友人帳』、『ソードアート・オンライン』、『ドラゴンボール』などのタイトルにも多くの票が寄せられました。

■30代読者の人生ベストアニメ
人生ベスト
「人生ベストアニメ」として1番票を集めたのは『コードギアス 反逆のルルーシュ』でした。
コードギアス 反逆のルルーシュ』は2006年に放送スタート。ギアスと呼ばれる絶対遵守の力を手に入れたルルーシュ・ランペルージが、神聖ブリタニア帝国に復讐を果たすSFロボットアニメです。

「『コードギアス』はストーリーが予想不可能かつ衝撃的で、これを超える作品には今後出会えないだろうなと思っているほどです」や「私の人生を変えた作品の一つ。目標を叶えるために努力し続ける生き様は尊敬に値します。彼以上の主人公を私は知りません」とオリジナルタイトルがトップに輝きました。

そのほか『銀魂』、『CLANNAD』、『デジモンアドベンチャー』、『進撃の巨人』などのタイトルにも多くの票が寄せられました。

ベスト2
「人生ベスト2アニメ」として1番票を集めたのは『ドラゴンボール』。
ドラゴンボール』は1986年に放送開始。主人公の孫悟空が七つ集めればどんな願いも叶えてくれるドラゴンボールを集める旅に出る冒険ものとして始まりました。


「水曜の夜といえば『ドラゴンボール』のドンピシャ世代です。アニメといえば一番に思い浮かびました」や「アクションものでストーリーもしっかりしていて熱い展開があるのが好き」とゴールデンタイムに放送されていた人気シリーズです。

そのほか『STEINS;GATE』、『ハイキュー!!』、『鋼の錬金術師』、『名探偵コナン』などのタイトルにも多くの票が寄せられました。

ベスト3
「人生ベスト3アニメ」として1番票を集めたのは『夏目友人帳』。
夏目友人帳』は2008年に放送スタート。妖怪を見ることができる少年・夏目貴志は自称用心棒ニャンコ先生がさまざまな妖怪たちに出会うストーリーです。

「主人公が妖怪との縁を紡ぎながら人との関わり方を学んでいく。そんな成長を見られるところが素敵」や「優しさにあふれたストーリーや音楽が素晴らしく、ほっこりと癒されるから」と人間と妖怪のハートフルな物語に心が温かくなります。本作は10月から第7期『夏目友人帳 漆』が放送中です。

そのほか『STEINS;GATE』、『名探偵コナン』、『ワンピース』、『転生したらスライムだった件』、『幽☆遊☆白書』、『ドラゴンボール』、『ソードアート・オンライン』などのタイトルにも多くの票が寄せられました。

■40代読者の人生ベストアニメ
人生ベスト
「人生ベストアニメ」として1番票を集めたのは『銀魂』でした。
『銀魂』は20代に続いて40代でもトップを獲得しました。読者からは「ストーリーが毎回変わるので飽きが来ません!」や「すべての要素が詰まったアニメ。最終回を迎えたけれど、なぜか終わった感じがしなくて、“思い出したときにまた見てね!”と言われている気がします。お婆ちゃんになってもたまに見るんだろうなぁ……」と何度でも見返したい作品だというコメントが届きました。

2025年10月からはスピンオフ『3年Z組銀八先生』の放送が決まっています。

そのほか『進撃の巨人』、『鬼滅の刃』、『幽☆遊☆白書』、『ハイキュー!!』、『コードギアス 反逆のルルーシュ』、『けいおん!』などのタイトルにも多くの票が寄せられました。

ベスト2
「人生ベスト2アニメ」として1番票を集めたのは『ドラゴンボール』でした。
ドラゴンボール』は30代に続いて40代でも2位にランクイン。

「素直で明るくて優しくて努力を惜しまない、孫悟空が私の中の永遠のヒーローだからです」や「少年時代は悟空と共に駆け抜けていきました」と青春の思い出だという読者が目立ちました。
なお10月からは『ドラゴンボールDAIMA』の放送が始まったばかり。孫悟空の活躍を再び楽しめます。

そのほか『コードギアス 反逆のルルーシュ』、『機動戦士ガンダム』、『夏目友人帳』、『鬼滅の刃』、『呪術廻戦』、『転生したらスライムだった件』、『魔神英雄伝ワタル』などのタイトルにも多くの票が寄せられました。

ベスト3
「人生ベスト3アニメ」として1番票を集めたのは『機動戦士ガンダム』でした。
機動戦士ガンダム』は1979年に放送がスタート。戦渦に巻き込まれ、地球連邦軍の新型モビルスーツガンダムのパイロットになった少年アムロ・レイが主人公です。

「現在の数多あるアニメの基礎を築いたのが『機動戦士ガンダム』だと思う。この作品がなかったらその後のアニメのかたちも違ったものになったはず」や「アニメだけでなくプラモデルや玩具などに与えた影響も大きいから」ともはや一大産業と言えるほどのコンテンツとなっています。

そのほか『鬼滅の刃』、『ドラゴンボール』、『葬送のフリーレン』などのタイトルにも多くの票が寄せられました。

■50代読者の人生ベストアニメ
人生ベスト
「人生ベストアニメ」として1番票を集めたのは『銀魂』でした。
『銀魂』は20代、40代、50代の三つでトップに。幅広い世代から愛されていることがわかりました。


読者からは「『銀魂』は本当にハマった。この年でここまで夢中になれるアニメに出会えるとは思ってもいませんでした」や「銀さんがカッコイイ! シリアスコメディがごちゃ混ぜなところも面白い」、「辛いときや悲しいときも『銀魂』を見ると笑顔を取り戻せました。穏やかな気持ちにさせてくれた作品です。ありがとう」と感謝の言葉が届いています。

そのほか『宇宙戦艦ヤマト』、『鬼滅の刃』、『機動戦士ガンダム』、『ハイキュー!!』、『夏目友人帳』などのタイトルにも多くの票が寄せられました。

ベスト2
「人生ベスト2アニメ」として1番票を集めたのは『機動戦士ガンダム』でした。
機動戦士ガンダム』は40代の3位に続いて50代では2位にランクイン。


「放送当時は小5で、量産型、パイロット候補生、補給艦、弾幕、絨毯爆撃など、出てくる言葉がすべてリアルで夢中になりました」や「劇場版の3作目『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』が初めて一人で映画館に観に行ったアニメです。女の子一人で行くのは不安でしたが、それでも気持ちを抑えられず勇気を出して観に行き、ラストで涙した感動をいまでも鮮明に覚えています」と思い出に触れたコメントも。

そのほか『銀河鉄道999』、『ハイキュー!!』、『新世紀エヴァンゲリオン』、『葬送のフリーレン』、『ルパン三世』などのタイトルにも多くの票が寄せられました。

ベスト3
「人生ベスト3アニメ」として1番票を集めたのも『機動戦士ガンダム』でした。
2位と3位のどちらにもランクインしており、50代にとって『ガンダム』は非常に重要なタイトルであることがわかります。

第1作の『機動戦士ガンダム』だけでなく後のシリーズにも投票があり、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』には「アニメでしか表現できない世界観があることを知り、私が本気でアニメーターを目指すきっかけとなった作品です」と人生に大きな影響を受けたというファンもいました。

そのほか『銀河鉄道999』、『鬼滅の刃』、『夏目友人帳』、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』、『風の谷のナウシカ』、『宇宙戦艦ヤマト』などのタイトルにも多くの票が寄せられました。

■60代読者の人生ベストアニメ
人生ベスト
「人生ベストアニメ」として1番票を集めたのは『宇宙戦艦ヤマト』でした。
宇宙戦艦ヤマト』は1974年にTVアニメの放送がスタート。ガミラス帝国の侵略から人類滅亡を防ぐために建造された宇宙戦艦ヤマトの旅路を描いた物語です。

「森雪をはじめとする女性キャラクターたちに引かれました。ドメル将軍などの敵ながら魅力的なキャラクターも好きでしたね」や「高校生のときに再放送で視聴しました。ファンクラブに入って武道館ライブにも行ったのは良い思い出です」と往年のファンから支持されています。

現在は『ヤマトよ永遠に REBEL3199』が展開中。さらに庵野秀明監督が代表取締役を務めるカラーが新作アニメ映像を製作する権利を付与されたことも話題となっています。

そのほか『未来少年コナン』、『海のトリトン』、『鬼滅の刃』、『伝説巨神イデオン』などのタイトルにも票が寄せられました。

ベスト2
「人生ベスト2アニメ」として1番票を集めたのは『銀河鉄道999』、『葬送のフリーレン』、『夏目友人帳』が同票でした。
銀河鉄道999』は1978年にTVアニメの放送がスタート。主人公の星野鉄郎が機械の体をもらえる星を目指して、謎の美女メーテルと二人で銀河超特急999号で旅をするSFです。

葬送のフリーレン』は2023年に放送されたばかりの最新作。千年以上生きる魔法使いフリーレンが、かつて共に魔王を倒した勇者ヒンメルの死をきっかけに、人を知るための旅に出かける物語となっています。そして『夏目友人帳』は30代のベスト3に続いての登場。
異なるタイプのタイトルが同順位で並んでいます。

そのほか『宇宙戦艦ヤマト』、『ガンバの冒険』、『装甲騎兵ボトムズ』、『HUNTER×HUNTER』などのタイトルにも票が寄せられました。

ベスト3
「人生ベスト3アニメ」として1番票を集めたのは『機動戦士ガンダム』でした。
機動戦士ガンダム』は40代以降はすべての年代でランクインする結果に。なお60代のベスト3は『宇宙戦艦ヤマト』、『銀河鉄道999』と宇宙を舞台にしたタイトルが多く、アニメにとってSFが重要な地位を占めていた時期であることも再確認できました。

そのほか『銀河英雄伝説』、『天空の城ラピュタ』、『薬屋のひとりごと』などのタイトルにも票が寄せられました。60代の読者でも現在放送中のタイトルを追いかけているというアニメファンも数多くいました。

今回のアンケートでは1970年代から2010年代までのタイトルがランクイン。また20代では『ワンピース』が2位と3位に、50代では『機動戦士ガンダム』が2位と3位に複数ランクインしており、その年代の重要なタイトルも一望できる結果となりました。

■あなたの人生ベストアニメは? 年代別結果
[10代読者]
1位:『文豪ストレイドッグス』
2位:『僕のヒーローアカデミア』
3位:『ハイキュー!!』

[20代読者]
1位:『銀魂』
2位:『ワンピース』
3位:『ワンピース』

[30代読者]
1位:『コードギアス 反逆のルルーシュ』
2位:『ドラゴンボール』
3位:『夏目友人帳』

[40代読者]
1位:『銀魂』
2位:『ドラゴンボール』
3位:『機動戦士ガンダム』

[50代読者]
1位:『銀魂』
2位:『機動戦士ガンダム』
3位:『機動戦士ガンダム』

[60代読者]
1位:『宇宙戦艦ヤマト』
2位:『銀河鉄道999』、『葬送のフリーレン』、『夏目友人帳
3位:『機動戦士ガンダム』

(回答期間:2024年10月4~10月14日)


【ほかの画像を見る】映画『銀魂 THE FINAL』ポスタービジュアル(C)空知英秋/劇場版銀魂製作委員会

映画『銀魂 THE FINAL』ポスタービジュアル(C)空知英秋/劇場版銀魂製作委員会


(出典 news.nicovideo.jp)

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『推しの子』MEMちょのフィギュア化!リリース記念のバズファッション特集


『推しの子』のMEMちょがフィギュアとして登場し、ファンにとってたまらないアイテムがまた一つ増えました。配信者らしさを再現したデザインは、彼女の魅力を存分に引き出していて、手に取るたびにその世界に浸ることができます。これからもMEMちょの活動から目が離せません!

DMM.comが運営するグッズメーカーサービス「DMM Factory」より、先日第3期の制作が決定したTVアニメ『【推しの子】』の新商品として、キャラクター「MEMちょ」の1/6スケールフィギュアの発売が決定した。本日10月22日より予約受付を開始、DMM通販ほかで販売される。

【画像】過去発売の二人と合わせて「B小町」集結!スマホを掲げる姿も印象的な新作フィギュアフォト(全6枚)

今回発売されたのは『【推しの子】』の作中に登場するアイドルグループ・B小町のメンバ「MEMちょ」の1/6スケールフィギュア。「バズらせファッションVer.」と題し、衣装にはネオン風のPOPなデザインが施されたキルティングのロングコートをチョイス

【推しの子】MEMちょ バズらせファッションVer. 1/6 完成品フィギュア(取扱店/amiami.jp)

その他足元には黒のロングブーツを採用し、かわいさの中にもクールな印象を取り入れたという。ポージングは「配信しているような」姿を意識したといい、MEMちょらし特徴的な一品に。「お家でMEMちょと一緒に動画配信をお楽しみいただけます」。

また、DMM Factoryでは、先日9月27日にも「有馬かな」「星野ルビー」のバズらせファッションVer.フィギュアを発表。こちらは「MEMちょのバズらせファッション」とのコンセプトで展開されており、10月22日現在でも予約受付中。合わせてチェックしよう。

【推しの子】MEMちょ バズらせファッションVer. 1/6 完成品フィギュア
予約期間:2024年10月22日(火)~2024年11月20日(水)
発売予定日:2025年2月発売予定
価格:27,500円(税込)
種類:全1種
サイズ(約):全高250mm
材質・仕様等:PVC、ATBC-PVC、1/6スケール塗装済み完成品フィギュア
発売・販売元:合同会社DMM.com

©赤坂アカ×横槍メンゴ集英社【推しの子】製作委員会

『推しの子』MEMちょが配信者らしさ溢れる姿でフィギュア化 バズらせファッションのB小町集結


(出典 news.nicovideo.jp)

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Netflix新作アニメ「Tokyo Override」:ファイルーズあいが語る役づくりの裏側


Netflixの新作アニメ「Tokyo Override」が11月21日に独占配信されるとのことで、非常に楽しみです!主人公の声を担当するファイルーズあいさんの演技がどのように物語に生かされるのか、期待が高まります。独特な世界観とキャラクターが織りなすストーリーに、大いに引き込まれそうです。

【元記事をコミックナタリーで読む】

アニメ「Tokyo Override」が、11月21日Netflixで世界独占配信開始。キービジュアルと場面カットが公開された。

【画像】Netflixシリーズ新作アニメ「Tokyo Override」、バイクが駆け抜ける場面カット

Tokyo Override」はAIが暮らしに溶け込み、都市生活の全てが自動化された100年後の東京が舞台のSF。“理想的な社会”であるはずの街に潜む巨悪の存在を、はみ出しものの主人公・カイたちが暴いていく物語で、監督は深田祐輔と、ヴィーラパトラ・ジナナヴィンが務めている。キービジュアルと場面カットには、テクノロジーが発展した100年後の東京や、はみ出し者集団が“時代遅れ”のオートバイで東京の街を駆け抜けるさまが収められた。

吹き替えを担当する声優も発表された。主人公であり、孤独なティーンエイジャー・ハッカーのカイを演じるのはファイルーズあい。唯一の友人からの危ない頼みごとを引き受けてしまったことで、思わぬトラブルに見舞われる役どころだ。後にカイを仲間へと招き入れる“はみ出し者集団”のヒューゴ役は竹内良太、スポウク役は前野智昭、ワタリ役は伊瀬茉莉也、ユキヲ役は千葉繁が務める。カイの唯一の友人・アユミ役は芹澤優、カイをつけ狙うベテランの麻薬取締官・影山役は大塚芳忠、影山の部下・安元役は入野自由が担当。東京のすべての情報を管理し、“はみ出し者集団”に力を貸す家氏役は甲斐田裕子に決定した。

Netflixシリーズ「Tokyo Override」

配信情報

Netflix:2024年11月21日(木)より世界独占配信

スタッフ

監督:深田祐輔、ヴィーラパトラ・ジナナヴィン
プロデューサー:深田祐輔、ソーンピレー・サブサムスリ、クァンチャノク・ミーシンパ
アニメーション制作:RiFF Studio
協力:ヤマハ発動機株式会社および本田技研工業株式会社

キャスト

カイ:ファイルーズあい
ヒューゴ:竹内良太
スポウク:前野智昭
ワタリ:伊瀬茉莉也
ユキヲ:千葉繁
アユミ:芹澤優
影山:大塚芳忠
安元:入野自由
家氏:甲斐田裕子

「Tokyo Override」キービジュアル


(出典 news.nicovideo.jp)

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声優花江夏樹、サインを変えたい!サイン専門家のアイデアに興奮のコメント


浪川大輔さんのコメントからも、この番組の面白さが伝わってきます。声優たちが自分のサインについて真剣に考える姿が見られるなんて、ファンにとっても嬉しいですよね。

声優の浪川大輔花江夏樹が出演する「声優と夜あそび 木」(毎週月~金曜夜10:00-11:30、ABEMAアニメLIVEチャンネル)、7月13日放送の #11では、サインを変えたいという花江のため、サインの専門家と新しいサインを作成する「花江夏樹サインを変える!?」に加え、浪川が番組からプレゼントされた「海外ロケ券」でのロケ地が発表された。

【写真】「サインを変えたい」と言っていた花江夏樹(写真左)

■「花江夏樹サインを変える!?」

花江夏樹サインを変える!?」では、以前の放送で、「サインを変えたい」と言っていた花江のため、サインの専門家に新しいサインデザインを考えてもらい、気に入ったものがあれば変えちゃおうというコーナーで、デビュー2年目あたりから変わらず、自分で考えた今のサインを書き続けているという花江は、そのサインを変えたい理由について、「ちゃんと作ってないから。ほかの声優さんのを見ると、うわぁかっこいいなって思うことがけっこうある」と、特に好きなサイン石田彰をあげ、「すごくシンプルなんですけど、横に筆記体でしゅって書いてあるのが、おしゃれかっこいい!」とあこがれていることを語る。

その後、さっそく花江のサインを一緒に作ってもらう、契約書用などの個人のサインから著名人のサインまで、これまで12,500個以上の完全オリジナルサインを作成してきたという、サイン署名専門家の守屋祐輔が登場し、事前に考えてきたという、漢字、英語、ひらがなカタカナパターン全16種類のデザインが公開され、スタイリッシュサインの数々にふたりは、「うわぁぁ、これ、かっこいい」「なにこれ!もうアートみたい」「おしゃれだわ」と興奮する。プロに考えてもらったサインに、浪川からは「すげぇ番組だよな」「いいなぁ」とうらやむ。

また、「これなやむぞ」「書きやすさを考えると…」と本気の顔になる花江は、やはり横長のデザインに惹かれ、「ここのHanaeをいかしつつ、ちょっと横に伸びた感じを…」とリクエストする。

そして、あがったデザインに「かっこいい!これにします!」と満足そうにうなずいた花江は、「これを基本にブラッシュアップしていきたいと思います」と話し、新サインの本当の完成に向けて意欲を見せた。

■番組の後半には

番組の後半には、浪川が番組スタートから5年間の皆勤賞としてプレゼントされた「海外ロケ券」のロケ地が発表された。

くす玉が割れるとともに「グアム」に決定したことが発表され、ふたりは「グアムーー!」「リゾートですよ!」と大喜びするとともに、この模様が「声優28時間テレビ感謝祭Challenge Again〜」(「声優28時間テレビ」)にて放送されることも発表された。「『28時間』のテーマChallenge Againがあるから、ここでひと皮むきたい!」と意気込む花江に、浪川も「そうね。ただの声優じゃねーぞと」と乗っかり、グアムロケへの期待を語った。

■「生放送延長WEEK」

また、7月17日から21日(金)に、「声優と夜あそび」放送直後の各曜日夜11:35より毎日、約15分間のアフタートーク生放送延長WEEK」がABEMA PPV ONLINE LIVEにて特別生配信される。


浪川大輔と花江夏樹が出演する「声優と夜あそび 木」/(C)AbemaTV,Inc.


(出典 news.nicovideo.jp)

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「マンガダイブ、初の大型企画展が開催決定!新たなマンガの魅力が満載!」


「マンガダイブの大型企画展、行ってみたいな!没入型のミュージアムってどんな感じなんだろう?楽しみ!」

毎冬、幕張メッセで行われるジャンプマンガの祭典「ジャンプフェスタ2023」で大好評を博したイマーシブ(没入)体験マンガダイブ>が、パワーアップして初の大型企画展を開催します!

今回上映されるタイトルは、「少年ジャンプ+」で好評連載中の『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』『ダンダダンの3作品。会場となるLUMINE 0(ルミネゼロ)ホールでは、周囲360°と床面の全5方向に映像が投影され、まさにマンガの世界に入り込む新しい体験ができます。※企画展詳細は下部

(C)集英社

■■見どころ紹介■■

マンガの世界に“DIVE”しよう!

最新テクノロジーを駆使した映像と音響により、空間全体にマンガ作品の世界が広がります。

ダイナミックバトルシーンの疾走感も、あの名シーンの臨場感もマンガダイブならではの高クオリティで表現!作品のファンの方はもちろん、初めて作品を見る方でもお楽しみいただけます。

(C)集英社

ジャンプフェスタ2023での様子

■■上映作品紹介■■

マンガダイブチェンソーマン』(藤本タツキ・著)

チェンソーマン』第1部の人気エピソードチェンソーマンVSサムライソード」編をイマーシブかつ、音楽とシンクロした新しい「体験」として再構築。

原作の圧倒的な迫力とダイナミックシーン展開をひとつのアトラクションのように描きます。

マンガダイブSPY×FAMILY』(遠藤達哉・著) 

本展では、アーニャの愛犬、「ボンド」がフォージャー家の家族になるきっかけとなった「ボンド編」に焦点を当てて展開します。

美しいオスタニアの街並みの中で巻き起こる国家の危機、家族の危機。それぞれの立場で活躍するフォージャー家とボンドの姿をイマーシブな体験として描きます。

マンガダイブダンダダン』(龍幸伸・著)

作品の人気キャラクターたちに焦点を当てた「体感する漫画作品PV」。

主要キャラクターの活躍と魅力を、各エピソードでの名シーン振り返りながら空間全体で体感。

作品の持つ牽引力を空間全体で体感するイマーシブエクスペリエンスです。

■■【入場特典】オリジナル「ARコースタープレゼント!(枚数限定)■■

スマホをかざすと描かれたキャラクターが動き出す“AR体験”ができます。

キャラクターは期間ごとに全3種類。

7/28~8/5 ポチタ(from『チェンソーマン』)

8/6~8/13 ターボババア(from『ダンダダン』)

8/14~8/23 アーニャ(from 『SPY×FAMILY』)

■■会場でしか買えないオリジナルグッズも多数販売!■■

物販エリアでは、ARアクリルスタンドや限定Tシャツなど、ここでしか手に入らないオリジナルグッズを多数取り揃えております。(左から「SPY×FAMILYトートバッグ」「チェンソーマン クリアファイル」「ARアクスタ オカルン」 ※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。

(C)集英社


<開催概要>

マンガダイブ2023夏SHINJUKU」

●会期:前期 2023年7月28日(金)~8月13日(日)

    後期 2023年8月14日(月)~8月23日(水)

●開場時間:10:00~21:30 ※最終日(8/23)のみ17:00まで

●会場:LUMINE 0(ルミネゼロ) 

●住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番55号

●上映作品:『チェンソーマン』『SPY×FAMILY』『ダンダダン

 ※『SPY×FAMILY』の上映は後期8月14日(月)から開始。

●主催・企画・制作:集英社XR
●料金:日時指定制販売

 前期 一般:1,300円/高校生:1,000円/中学生:600円/小学生200円

 後期 一般:1,600円/高校生:1,300円/中学生800円小学生300

 ※いずれも税込。未就学児は無料。

 ※前期はローソンチケットにて販売、後期は自社サイトにて販売(予定)です。

●企画展詳細およびチケット購入はマンガダイブ公式サイトまで。

マンガダイブ公式サイト:https://mangadive.jp/

※本展では、前期は『SPY×FAMILY』を除く2作品、後期は3作品すべてをご体験頂けます。

※本展はイマーシブ作品の本編とフォトタイムで構成され、上映時間は、前期:約30分/後期:約40分です。

※作品上映エリアは完全入れ替え制となっており、お一人様1回のみのご案内となります。

集英社XRとは

集英社XR(超越現実)は、豊富なコンテンツメディアを有する株式会社集英社と、VR/ARやプロジェクションマッピングなど最新テクノロジーを活用した制作やプロデュースを行っている株式会社ティーアンドエスによるプロジェクト

今までにない驚きや体験、メディアの未来を追求していきます。

集英社XR公式サイト:https://shueisha-xr.jp/

配信元企業:株式会社集英社

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(出典 news.nicovideo.jp)

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ポプ子&ピピ美の可愛すぎるライブ映像がついに公開!ファン投票のプレイリストも発表!


ポプ子&ピピ美のサプライズ出演って、何があるんだろう?超楽しみ!ぜひライブ映像を観たいな!

 アーティストデビュー10周年を迎えた蒼井翔太さんの楽曲「PSYCHO:LOGY」のライブ映像が、7月10日YouTubeで公開。合わせてアーティストデビュー10周年の企画がスタートしました。

【その他の画像】

 「PSYCHO:LOGY」は2022年に放送され、蒼井さんも実写映像で出演し話題を呼んだテレビアニメポプテピピック TVアニメーション作品第二シリーズ」のオープニングテーマ。今回公開された映像は、放送終了後に開催されたイベント蒼井翔太 LIVE 2023 WONDER lab. Garden」からのもので、アニメとは反対に同作のキャラクターであるポプ子ピピ美サプライズで登場し、観客を沸かせました。

 声優・俳優としての活動に加え、歌手として多数の楽曲を披露している蒼井さん。アーティストデビュー10周年を記念した企画「#We_Love_AOISHOUTA」として、ファン投票で選ばれた30曲がランキング順に収録されたプレイリストも公開されています。

 また、16日にはオフィシャルファンクラブイベント「A☆happy lab. Party 2023 Live Mint & Live Chocolat」を開催予定。昼の部と夜の部でコンセプトが異なる同イベントは、配信プラットフォーム「PIA LIVE STREAM」を通じての生配信と、公演終了後から7月23日23時59分までの期間限定アーカイブ配信を予定しています。

 さらに蒼井さんの誕生日である8月11日20時から、YouTubeLライブバースデー記念生配信を実施。同配信では、ライブBlu-ray蒼井翔太 LIVE 2023 WONDER lab. Garden」の発売を記念した抽選会を行う予定で、7月31日までに対象商品を購入して用紙に記載されたURLのサイトで応募した人が参加できます。なお、バースデー記念生配信URLは後日告知するとのことです。

ポプ子とピピ美も登場した「PSYCHO:LOGY」のライブ映像


(出典 news.nicovideo.jp)

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