しろくまアニメ漂流記

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第3話「その着せ替え人形は恋をする」:衣装作りにかける新菜の情熱


第3話では、新菜と海夢の衣装作りが進む中、彼女たちの心の葛藤が描かれています。特に新菜の焦りと、海夢に対する想いが交錯する様子は、視聴者の共感を呼び起こすものです。衣装はただの服ではなく、彼女たちの成長や夢が詰まった重要なアイテム。次回がどう展開するのか、ますます目が離せません。

【モデルプレス=2024/10/22】女優の永瀬莉子、俳優の野村康太がW主演を務める、MBS/TBSドラマイズム枠『その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする』(MBS:毎週火曜深夜0時59分/TBS:深夜1時28分)の第3話が、22日に放送される。

【写真】永瀬莉子、金髪ギャル姿で雰囲気ガラリ

◆永瀬莉子&野村康太W主演「その着せ替え人形は恋をする

『その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする』(原作:福田晋一/掲載「ヤングガンガンスクウェア・エニックス刊)が実写ドラマ化。クラスの人気者ギャル・喜多川海夢(永瀬)がクラスメイトの五条新菜(野村)にコスプレ衣装制作を依頼したことをきっかけに、身も心も正反対な2人の距離が、衣装作りを通して次第に縮まっていく。恋に、好きなものに全力投球のコスキュンラブコメとなっている。

◆「その着せ替え人形は恋をする第3話あらすじ

イベントまで2週間で衣装を仕上げなければならないと知った新菜(野村康太)は時間がないことに焦っていた。そんな新菜をよそに、海夢(永瀬莉子)は楽しみでたまらない様子。衣装作りの参考にコスプレイヤーの画像などを新菜に見せるが、新菜の反応は海夢の予想より薄いものだった。不安に思った海夢は、新菜にその理由を聞く。そこには新菜のある想いがありー。

そんなある日、新菜の祖父である薫(山田明郷)が腰を痛めてしまう。同時に中間テスト期間に突入してしまい、薫の世話にテスト勉強、そして衣装作りと次第に追い詰められていく新菜。頭師の練習もできない日々が続き、自分の中途半端さに落胆してしまう。心が折れかけながらも海夢の喜ぶ顔が見たい一心で気持ちを持ち直し、イベントまでになんとか衣装を作り上げようとする。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

永瀬莉子、野村康太「その着せ替え人形は恋をする」第3話(C)福田晋一/SQUARE ENIX・ドラマ「その着せ替え人形は恋をする」製作委員会・MBS


(出典 news.nicovideo.jp)

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「嘘解きレトリック」で知る鈴鹿央士の恋愛観と視聴者の反応


「嘘解きレトリック」は、鈴鹿央士の素晴らしい演技が光る作品ですね。彼の表現力は見る者を引き込み、ストーリーに没入させます。特に、ラストシーンのプロポーズを思わせる場面では、感動が胸に迫ります。観るべき作品です!

 ドラマ「嘘解きレトリック」(フジテレビ系)の第3話が、21日に放送された。

 鈴鹿央士と松本穂香の共演で、都戸利津氏の人気コミックを実写ドラマ化した本作は、昭和初期を舞台に、貧乏探偵と人のうそが聞き分けられる奇妙な能力者が活躍するレトロミステリー。(*以下、ネタバレあり)

 ある日、左右馬(鈴鹿)の友人で刑事の端崎馨(味方良介)が探偵事務所を訪ねてくる。左右馬は馨をぞんざいに扱うが、友人がいない鹿乃子(松本)はうらやましい。左右馬が訪問の要件を聞くと、端崎は雑誌に載った「六十番街」の料亭の写真を見せた。端崎はそこに映っている美しい仲居(中田クルミ)が、自分の命の恩人の“松葉牡丹の君”ではないかと言うが…。

 放送終了後、SNS上には、「鹿乃子の心情をこれ以上ないぐらいにうまく表現する松本穂香がいいねぇ」「これは鈴鹿央士にほれるやろ」「鈴鹿央士くんがハマり役。愛嬌(あいきょう)のある顔とひょうひょうとした探偵役がマッチして好感度が非常に高い。映画化してほしい」「頭いいし、洞察力抜群、人を思いやる心も。左右馬くんめっちゃ男前やん」などのコメントが上がった。

 また、「このドラマはかわいらしい児童文学の感じ。トリックは軽めでメインではなく、むしろ人間関係を見せるための切っ掛けに使う。そしてそれに関わった人物や、鈴鹿央士と松本穂香の主役2人の軽妙でかわいいやりとりを楽しむ感じ}「世界観やストーリーが面白くてハマっている。基が少女漫画だったことに驚き。少女漫画は、男性キャラクターもイケメンに描かれてるのが多くてすてきです」「原作を読んでから見るか? 読まないまま見るか?」といった声も。

 そのほか、「月見をしながら話すところ、『僕は君を受け入れるってこと』からの、言葉を一つ一つ一生懸命に選んで、大切に伝えるような話し方がものすごくよかった」「最後に夏目漱石の『I LOVE YOU=月がきれいですね」を松本穂香に言わせて、鈴鹿くんも何となくそれを受けとめる表情をしていたのが良かった」「この2人をずっと見ていたい。かわいい過ぎる胸キュンレトリック」「何かラストがプロポーズっぽかった。来週も見る」などのコメントもあった。


(C)フジテレビ


(出典 news.nicovideo.jp)

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衝撃のラスト1分!趣里主演『モンスター』が話題に上る理由を探る


趣里さん主演の映画『モンスター』は、そのストーリー構成が非常に緻密で、特にラスト1、2分の展開には驚かされました。まさに心を揺さぶるクライマックスで、観客に深い印象を残すこと間違いないでしょう。最後にどういったメッセージを伝えるのか、ぜひ多くの方に体験していただきたいです。

 趣里が主演するドラマ「モンスター」(カンテレフジテレビ系)の第2話が、21日に放送された。(※以下、ネタバレあり)

本作は、“常識”にとらわれず、“感情を排除”して相手と向き合う得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子(趣里)が、さまざまな問題と向き合い、まるでゲームのように法廷闘争に立ち向かうリーガルドラマ。

 女性アイドルグループ「ハッピー☆ラビット」のファンだという寺田晃司(本多力)がライブ会場を出禁になったので何とかしてほしいと事務所を訪れ、杉浦(ジェシー)に泣きつく。するとその直後、寺田の推しであるシホ(なえなの)が手掛けた新曲の歌詞がすでに発表されている楽曲に酷似していると指摘され、事務所社長の益岡伸也(津村知与支)が亮子(趣里)に助けを求め、やってくる。

 盗作被害を訴えたのは、シホが以前に所属していた事務所の社長で、音楽プロデューサーの黒川正博(山中聡)。実際に2つの曲の歌詞はそっくりなものの、歌詞を書いたノートはおろか、創作過程が分かるものは何一つ残っていないが、盗作はしていないという。

 しかし、亮子や杉浦が同席した両事務所の話し合いの席で、シホが年齢や出身地などのプロフィールを偽っていることが暴露される。シホがうそつきであることを印象付け、本人と所属事務所を著作権侵害で提訴するとマスコミに発表する。

 さらに追い打ちをかけるように、コンビニでシホを盗撮した動画がネット上にアップされ、そこには歌詞をパクッたとやゆする店員に逆ギレするシホの姿が…。シホが絶体絶命のピンチに追い込まれる中、亮子は寺田を訪ね、勝利のピースをつかみ取るため“誠意を見せる”ことに…。




 放送終了後、SNS上には、「よくできたドラマ。プロダクションの陰謀とアイドルの気持ちの変化がよく分かるように構成されている」「最高の脚本。面白いし、設定や着眼点と着地点がほかにないドラマ」「趣里ちゃんが勝ちを確信したときにニヤっと笑う表情がいい。ジェシーも役になじんでる」などの感想が投稿された。

 また、ラストシーンのオチについて「今週は最後のゾクゾクはなし? と思っていたら、趣里の全力ダンスに心を打ち抜かれた。このドラマ、ラストの1、2分が衝撃」「物語の終わりはスッキリするけれど、最後の最後に置き土産する展開にハマる」といった声が寄せられた。

 このほか、「毎回モンスター(法で裁けない悪の根源)が最後に分かるドラマなのかと思ったけれど、誹謗(ひぼう)中傷してるやつらがモンスターってことか」「毎回裁判では争われない別の側面をモンスターとして描くドラマなのかな」といった見解も投稿された。


(C)関西テレビ


(出典 news.nicovideo.jp)

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